元ジャンポケ斉藤被告公判 女性の母親が証言「めちゃ気持ち悪い。チューしようとしてきたとLINEが」

[ 2026年3月17日 13:30 ]

<元ジャングルポケットの斉藤慎二被告第2回公判>東京地裁を出る斉藤被告(撮影・西川祐介)
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 2024年7月にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われた、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告(43)の第2回公判が17日、東京地裁で開かれた。

 斉藤被告は13日の初公判と同じ黒のスーツに紺のネクタイ姿で出廷した。

 検察側の証人として女性の母親が出廷。パーテーションで仕切られ、斉藤被告からは姿が見えない状態で証言した。女性と一緒に生活をする母親は当日について「娘から『ジャンポケ斉藤めちゃ気持ち悪いんだけど』『チューしようとしてきた』というLINEがきた」と話した。母親は帰宅した女性から「なめさせられた」など斉藤被告の不適切行為について聞いたとし、女性が「もう死にたい」と言っていたと証言した。

 女性は4日後にメンタルクリニックを受診。担当医から助言を受けて翌日に警察に相談したという。

 母親は、それまで明るく前向きだった女性が一変してしまったといい、「暗くなってしまった。寝るのが怖いと言って、寝るためには睡眠薬が不可欠に。悪夢を見たときはパジャマがぐっしょり濡れて起きることがあった」と証言した。

 斉藤被告は13日の初公判で、争点となる「不同意」について「私の行為に女性が同意してくれていると思っていた」と起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 起訴状によると、不適切行為は午前9時22分から午後0時9分の間に計3回行われた。最初の2回は被告が女性の頬をつかみ唇にキスをしたり胸を撫で触るわいせつ行為をし、3回目には頭部を手で押さえ、口腔(こうくう)性交をしたとされた。

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