小窪碧、川村悠人、古井丈大の各三段がプロ入り決めた 振り飛車党の小窪「研究で相手を上回る将棋を」

[ 2026年3月14日 19:56 ]

4月1日付でのプロ入りを決めた(左から)小窪碧、川村悠人、古井丈大の各三段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第78回奨励会三段リーグは14日、東京都渋谷区の将棋会館で最終節の17、18回戦を行い、小窪碧=あお=(20)、川村悠人(27)、古井丈大=じょうだい=(21)の3人が4月1日付での四段昇段(プロ入り)を決めた。小窪は15勝3敗で1位、川村は14勝4敗で2位。川村と相星の古井は2度目の次点で、規定によりフリークラスからのスタートとなる。

 ▼小窪三段 奨励会9期目でやっとチャンスがきた。1位通過できてとてもうれしい。振り飛車党なので厳しいが、研究で相手を上回る将棋を指したい。目標は同い年の藤本渚七段。いつか抜けるよう頑張りたい。

 ▼川村三段 年齢制限との戦いで心が折れそうにもなったが、気持ちは切らさなかった。子供のころから矢倉戦法で戦い、プロでもどれだけ通用するか。中原誠大師匠のような完成度の高い矢倉の境地に近づきたい。

 ▼古井三段 今まで何度かチャンスがありながら、勝負どころでことごとく負けてきた。次点だがほっとしている。石川陽生師匠、棋友館の指導棋士・小田切秀人先生には頭が上がりません。

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