和田アキ子 「ド緊張しちゃって」JNN特別功労賞受賞の式典の裏側明かす「私、泣きそうになっちゃって」

[ 2026年3月14日 15:24 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(75)が14日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。TBS「アッコにおまかせ!」でJNN(ジャパン・ニュース・ネットワーク)の特別功労賞の授賞式の舞台裏を明かした。

 今月11日、今月29日で最終回を迎える「アッコにおまかせ!」でJNNの特別功労賞を受賞した和田。「(授賞式は)ホテルオークラでやって。これが不思議なことにド緊張しちゃって。何が何だから分からないから」と苦笑。「ところが、調べてみたら28年前にもいただいているんですよ、私個人で。他の方は番組でいただいたりとかしてたりしてるんだけど。会場の前を通ったけど、何も知ってる人いないわけよ。待合室も私だけ別のところで、厳粛な式典らしくて誰もウロウロしてないし。もう嫌で嫌で」ともらした。

 マネジャー陣は「頑張りましょ、大丈夫っすよ」と声をかけてくれたというが「ちょっと緊張して」と和田。「声出したいんだけど、ホテルの人がいっぱい廊下にいらっしゃる。発声練習するのも違うでしょ。厳正粛々って感じでさ。ほんで“出番が近くなってきました”って言って、待合から出てきて、パーテーションみたいになってて、“ここに受賞される若者たちもいます”って入った途端に、その若者たちが全員起立したのよ、20人ぐらい。“おはようございます!”って。私、“お!”とか言って。若いのよ、まだ。体育会みたいで気持ちいいんだけど、誰も知らないから。そこの奥に私の待つところがあって、ちょっと嫌だったの。唯一、しゃべれたのが江藤ちゃん。江藤ちゃんがいて、あの子も表彰されたんですよ」とTBSの江藤愛アナウンサーとの再会が救いだったという。

 いよいよ和田の出番となり、登壇すると「今までの雰囲気と違うのよ。前の方全部おじさん。ドシーンと座ってらして。拍手はすごいんですよ。緊張しちゃって。司会者の方がどこにいるかわかんなくて。“40年間一番の思い出は何ですか?”って」と苦笑。「一番の思い出、いろいろとあるけど、38年の時に、バラエティーとしては同一司会者最長記録ということでギネスいただいたことですかね。あとは海外にも行かせてもらいまして。ハワイも行ったし、オーストラリアも2回行って、ニューヨーク行って、上海行って…スタッフ全員と行くなんてことは今の時代では考えられない」とした。

 「そういうこととか話して。そしたら気がちょっと楽になってきて。“あ、緊張が収まりました”とかって。“でも本当にこういうことできて、まあいろんな意味でいい時代といい仲間に巡り会えました。これからもあと残り少ない3回頑張っていきたいと思います”って。じゃあこういう機会ですから皆さん初めてお会いしましたけど、ご唱和お願いしますって言ったら、“アッコに”って言ったら全員で“おまかせ!”ってピースしてくれて。“ありがとうございます”って。私が退壇するまで、だから歌でいうアンコールみたいな、ずっと鳴ってて。私、泣きそうになっちゃって」。降壇してからも「ありがとうございます」と拍手が鳴りやまなかったという。

 和田は「あー大感動した。TBSさん、うれしいなって」と感激。「TBSの局長とかいらしてお花とかいただいた中に桜があったんですよ。それで桜をめでようって、Tと旦那と3人でうちだけ桜を持って帰って。でもうれしいですよね、本当です」と話した。

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