TBS 赤坂育子氏の所作のデジタルアーカイブから普遍的な美を展示 13日から赤坂駅改札前サイネージで

[ 2026年3月6日 10:00 ]

13日から展示が始まる「AKASAKA Motion Heritage」
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 TBSが13日から、東京メトロ赤坂駅改札前のデジタル看板で、長い歴史と社交文化を持つ赤坂を体現する芸者・赤坂育子氏の所作をモーションデータとして記録・可視化した「AKASAKA Motion Heritage」の展示を行う。

 アーカイブデータから、あえて写実的な身体情報を取り除いて所作そのものにフォーカスすることで、個人の身体性を超えて立ち上がる「普遍的な赤坂文化の美」を可視化する試み。さらに、赤坂駅から続く通路を行き交う人々のモーションデータをリアルタイムに取得し、作品空間へと取り込む。人々の歩みは、赤坂氏の所作に呼応するように画面上で重なり合い、伝統のリズムに導かれながら新たな動きの層を形成していく。

 同プロジェクトは、東京の創造力を世界へ発信することを目的に2020年にスタートした、国内最大級のクリエーティブの祭典「TOKYO CREATIVE SALON 2026」の一環。赤坂では、街中にある木の立て看板を探し出し、二次元コードを読み込んでいく「赤坂ラリー・江戸佐助」が先月28日から開催中。加えて、赤坂氷川神社に所蔵されている歴史的価値のある山車、各町会のはんてんなど、歴史と文化に触れる「AKASAKA CULTURE GALLERY」も13日から赤坂Bizタワーで展示予定だ。

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