AI 米国から帰国し自信満々のデビューも売れず「なんでこんな歌が下手な人が人気なんだろうって」

[ 2026年3月2日 05:10 ]

歌手のAI
Photo By スポニチ

 歌手のAI(44)が1日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)に出演。「インタビュアー・林修」のコーナーで、売れなかったデビュー直後の葛藤を明かした。

 AIは中学校を卒業後に単身米国へ留学。帰国し、2000年に18歳で歌手デビューした。だが、当時日本はJポップが主流。米国ではR&Bやヒップホップ聴いてきたこともあり「帰ってきたばかりの時は、ノリがWhat's up?って感じだった。格好つけて私が歌うから、知らない人ばかりじゃないですか。お客さん“誰”この人?みたいな。洋楽っぽいのはやめてくれとか…」と明かした。

 AIは「かなりやりにくかった。アメリカでは色んなところで歌って、自信満々になって帰って。自分の思っていたのとは全然違うスタートで。なんでこんな歌が下手な人が人気なんだろうって言っていたんですよ。音楽チャート、誰が決めてるの?って」と吐露。

 だが「少しずつダメージを受けて、自分のやり方を変えなきゃいけないんだな。色んなジャンルがあるし」と考えが変っていったAIは、23歳の時に自ら歌詞てがけたバラード曲「Story」がヒット、紅白歌合戦にも初出場を果たした。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年3月2日のニュース