中川家・剛 パニック障害罹患も社員からは「サボってるだけちゃうか?」 診断書持参も「首傾げとった」

[ 2026年3月1日 11:20 ]

「中川家」の剛
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 お笑いコンビ「中川家」の剛(55)が1日までにお笑いコンビ「鬼越トマホーク」のYouTubeチャンネルに出演。パニック障害に苦しんだ過去を語った。

 「鬼越トマホーク」の金ちゃんが「早かったですか?芸人だけでご飯食べれるようになるっていうのは?」と聞くと、「いやいやいや」と否定。「途中で病気になってるから俺。精神的な。そこでちょっと止まってしまった。5年目か」と明かした。剛は1997年にパニック障害を患っている。

 「今やったら休めるのよ」とした上で、「その当時はアカンのよ」と振り返った。当時の吉本興業の社員について、「ケツ蹴るねんもん」と説明。「“何やその病気は。サボってるだけちゃうか?来い!早よ今から”言うて、許してくれへんかった」と、なかなか休養させてもらえなかったことを明かした。

 病院からの診断書をもらってようやく休養が認められたというが、「それでもまだ首傾げとったけどな、社員は。“熱も出てない、倒れてるわけでもない。そんなん病気ちゃうやんけ”って。こんな言い方やで」。パニック障害への理解は得られなかったという。

 金ちゃんが「その当時って精神的な病気が今ほど表に出ていなかったですよね」と話すと、剛は「出ていない」ときっぱり。「“とりあえず来れるやろ?来るだけ来いや”って。無理やり行っていたもんね」と振り返った。

 当時は相方で弟の礼二がサポートしてくれたという。「礼二は付き添ってくれたね。移動するときも」と感謝。唯一残っていた京都でのラジオの仕事に行く際は、剛が電車に乗れないため、礼二が一緒に1駅ずつ降りて落ち着かせてくれたといい、「それで京都まで」と振り返った。

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