マイファスHiro 両親の離婚について語る「元々いびつだった。家族って言う感覚もなかったかも」

[ 2026年2月17日 04:40 ]

「MY FIRST STORY」Hiro
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「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiro(32)が16日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、父の歌手・森進一と母の歌手・森昌子が離婚した当時を振り返った。

 この日はファンからの「父と母が離婚した。悲しい気持ちをどうしたらいいか?」という悩み相談に答えたもの。

 森進一と森昌子は1986年に結婚。3人の息子をもうけたが、2005年に離婚した。長男がロックバンド「ONE OK ROCK」のTaka、次男が音楽活動を公表した「はてな」、三男がHiroという音楽一家だ。

 Hiroは「うちは、元々いびつだったから。壊れたっていう感覚はもはやない。ギリギリのバランスでみんなが立っていただけ」と語った。また「1番上が家を出たのが何歳だったのかな…中1か2だったんじゃないかな。当時俺は小学校1年生ぐらいの時で、まだ何がなんだかわかんない状態だね。これからむしろ、学んでいく期間じゃん、愛情とか。そういうものが、かなり欠落してるかもなって最近めっちゃ思う。それはこの環境だったからそうだったんだろうなみたいな」とした。

 両親が離婚したのは「俺が小学校3、4年くらいの時」と言い、その時には「家族って言う感覚もなかったかも」と振り返った。「父親、母親の世間のイメージとか、世間に対してこうしていくっていうのを俺ら子供も背負っていくっていう人生だったかもね。共に戦う、っていう感覚。俺はね。上2人はわからないけど」と言い、家族とは世間と戦う「仲間みたいな感じだった」とした。

 そのため、離婚が決まった時には、悲しいというより「寂しい」だったと明かし、その理由を「目的がなくなってしまう感じ。みんなで戦おうよというのがなくなった感じが寂しいっていう感情だったのかもしれない」と振り返った。

 また、両親の離婚が話題になった時には、連日自宅の前に「200人位記者がいるわけよ」とし、学校から帰ってくるとカメラで撮られたが「父親と母親のためみたいな」共通認識が兄弟にあり、「少なからず、申し訳なさみたいなものが、子供ながら存在してんのよ。心の中に」と語った。

 20歳を超えてから母と会った時に「なんか結構謝られたりしたけど」と言いながらも「別に、あれもあって今があるんだからいいんじゃない?今、俺が成功していなかったら、ごめんねって言われたのかもしれないけど、生活はできているから、別にいいんじゃないって思ってるかも。壊れたって感覚もないし、壊されたってこともない。でも、その寂しさって、ずっと人って抱えてないじゃん。いつか風化してく。だから別に俺は大丈夫だったかもね」と自身を分析していた。

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