松岡充 主演舞台が開幕 YouTubeで「いいね」を押しまくる芸人を告白 「生まれた時からファン!」

[ 2026年2月15日 19:38 ]

舞台の1場面(左から)松岡充、街裏ぴんく
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 ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト・松岡充(54)が主演するミュージカル「UME―今昔不届者歌劇」が15日、東京・サンシャイン劇場で幕を開けた。

 松岡が、脚本・演出家の丸尾丸一郎(48)と2017年に立ち上げたユニット「VOL.M(ボリューム・エム)」の新作で、旗揚げ公演「不屈者」を再構築。江戸時代と現代を行き来しながら、徳川吉宗の虚像と、保険金詐欺事件の実像が交錯する物語で、松岡は将軍・吉宗と妻を亡くした清掃員の男の二役を演じている。

 ピン芸人王者を決める「R―1グランプリ」で2024年に優勝した街裏ぴんく(41)が同作で舞台に初挑戦する。

 松岡は「チャンピオンになる前から、ファンだった」といい、「ライブも見ていますし、YouTubeの再生回数の3分の1は俺です。いいねも押しまくっています!」と興奮。「生まれた時からファンです!!」と思いを打ち明けていた。

 街裏のすごさについては、ライブで目撃したといい「お客さんがどういう状態でも、全てを笑いに持って行く。空間を操る力がすごい」と絶賛し「それが『UME』にぴったりと思ってラブコールしました」とオファーした背景を熱く語った。

 作品の中で街裏は「謎の保険屋」と「吉宗の相棒」の二役を務める。

 松岡は「初舞台とは思えないスキル」とべたぼめ。「あ、でもあれ言ってもいい?」と街裏に断りを入れると「稽古序盤に、丸くんに(演出面で)いろいろ言われて、序盤はすごく自信をなくしていたんです。喫煙所で一緒になった時に「丸くんはそういう人。それを喜びと思わないとってアドバイスしたら、『ほんまですか!!』って男泣きしていて可愛かった」と暴露していた。

 街裏は「足を引っ張っていないかと思っていた」と当時の心境を告白。松岡は「真面目で一生懸命な人」と信頼し、丸尾も「そこを乗り越えたから、今がある」と称えていた。

 同所で23日まで。大阪公演は、27日~3月1日に、クールジャパンパーク 大阪TTホール。和歌山公演は3月7日に紀南文化会館 大ホールで上演する。

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