仲野太賀 豊國神社で「豊臣秀長公慰霊祭」に出席 「身の引き締まる思い」

[ 2026年2月15日 15:27 ]

大阪城内の豊國神社で開かれた「豊臣秀長公慰霊祭」に出席した仲野太賀
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 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)で主役の豊臣秀長役を演じる俳優の仲野太賀(33)が15日、大阪城内にある豊國神社で開かれた「豊臣秀長公慰霊祭」に出席した。

 2月15日は秀長が亡くなって435年の命日。黒のスーツ姿で登場した仲野は慰霊祭の儀式に列席した後、会見に臨んだ。

 仲野は「長い歴史の中、何年も後世の人に弔われている。秀吉公、秀頼公、秀長公の功績、存在の大きさを改めて感じさせられました。身の引き締まる思いです」と答えた。玉串を納める際には「一生懸命に頑張るので、見守ってくださいとシンプルに願いを込めました」と祈祷したそうだ。

 第5話で小一郎から木下小一郎長秀と武士としての道を歩み始めた。これまで放送された第1~5話の反響は予想以上に大きかったそうだ。「普段、大河を見ない方も、今回は見やすくて楽しい。次が気になるという声がたくさん聞かれる」と手応え十分の顔。制作統括の松川博敬チーフ・プロデューサーも「これほどまでにご支持をいただき、夢じゃないかとホオをつねる感じです」と目を細めていた。

 15日に放送される第6話は「兄弟の絆」。松川プロデューサーは「この回のためにドラマを作った。序盤の神回?自分でいうのも何ですが」。仲野いわく「侍としての覚悟の回」。藤吉郎(秀吉)、小一郎らが死ぬ覚悟を持って信長に忠誠を誓う姿を見せるなど、今作品のカギとなる回となる。

 衆院選の開票速報のため8日の放送は延期。最重要としてきた第5、6話の間に2週間の間隔が空いてしまったが、仲野は「空くのは非常に悔しかったが、ポジティブに捉えて」と見られなかった視聴者が追いつくための時間となったとしている。

 撮影も半分ほど終了し、「この時期に大阪城に来てよかったです。後半に向けて気を引き締めていいドラマを作りたい」と秀吉、秀頼、秀長の3人を主祭神とする大阪の豊國神社で、誓いも新た。過去に秀頼役も演じており「秀吉公もいつかはやってみたい」と豊臣3公制覇も視野に入れていた。

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