石井亮次アナ R-1決勝進出ならず 初出場快進撃も…ふかわ、中山功太も無念 渡辺銀次ら9人が決勝へ

[ 2026年2月15日 19:06 ]

フリーアナウンサーの石井亮次
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 ピン芸人日本一を決める「R―1グランプリ2026」の準決勝が15日、東京・竹芝のニューピアホールで行われ、決勝進出者9人が発表された。フリーアナウンサーの石井亮次(48)は、惜しくも決勝進出を逃した。

 決勝進出を決めたのはトンツカタン お抹茶、渡辺銀次、真輝志、九条ジョー、さすらいラビー 中田、今井らいぱち、ななまがり 初瀬、しんや、ルシファー吉岡の9人。決勝のネタ順も抽選が行われ、トップバッターは、しんや。トリはトンツカタン お抹茶に決まった。

 準決勝は35人が出場し、石井アナは最終E組3番目(全体31番目)に登場した。

 ネタでは現役でTBS系報道番組「ゴゴスマ」などを担当している強みを生かし、スタンドマイク一本の漫談形式で勝負をかけた。生放送のテロップや若手時代の競馬中継のアクシデントなどを、アナウンサーらしく聞き取りやすい声で観客に届けた。ネタの中には、橋下徹氏や小池百合子氏の名前も登場し、大きな笑いが起こった。

 終盤にはカンテレで、自身がMCを務める情報番組「ドっとコネクト」のアピールもするなど、アナウンサーとしての仕事も忘れなかった。

 石井アナは今大会が初参加となる。以前からお笑いに興味があり、YouTubeで「爆笑問題」太田光(60)から「出ろよ」と背中を押されたことで参戦を決意した。1月28日に大阪市内で行われた準々決勝では2015年に亡くなった父の形見のネクタイを締めて舞台上へ上がっていた。

 昨年春頃からネタ作りを行い、大会に臨んだ。仲のいい「チュートリアル」福田充徳、「ますだおかだ」岡田圭右、「サンドウィッチマン」伊達みきおといったM―1王者からもエールをもらい、ここまでたどり着いた。この日のネタでも古舘伊知郎(71)からもらった激励メールの内容を盛り込み、笑いを誘ったが、初出場で初決勝の快挙とはならなかった。

 今大会は史上最多の6171人がエントリー。“とにかく面白いピン芸”というたった1つの審査基準のもと、24代目王者の称号と優勝賞金500万円をかけ、若手からベテランまでが、しのぎを削る。決勝の模様は3月21日午後6時30分から生放送される。

 過去の優勝者は次の通り。
 第1回 だいたひかる
 第2回 浅越ゴエ
 第3回 ほっしゃん。
 第4回 博多華丸
 第5回 なだぎ武
 第6回 なだぎ武
 第7回 中山功太
 第8回 あべこうじ
 第9回 佐久間一行
 第10回 COWCOW多田
 第11回 三浦マイルド
 第12回 やまもとまさみ
 第13回 じゅんいちダビッドソン
 第14回 ハリウッドザコシショウ
 第15回 アキラ100%
 第16回 濱田祐太郎
 第17回 霜降り明星粗品
 第18回 マヂカルラブリー野田クリスタル
 第19回 ゆりやんレトリィバァ
 第20回 お見送り芸人しんいち
 第21回 田津原理音
 第22回 街裏ぴんく
 第23回 友田オレ

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