橋下徹氏 維新の閣内協力に言及「馬場さんしか…いよいよ維新から総務大臣か。夢のような話やね」

[ 2026年2月11日 09:32 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が11日、自身のSNSを更新。日本維新の会の吉村洋文代表が10日、高市早苗首相から閣僚を出すよう要請があったと明らかにしたことに言及した。

 18日に第2次高市内閣が発足し、その後の内閣改造時が念頭にあるとみられ、吉村氏は大阪府庁で記者団に「入るべきだと考えている」と述べ、応じる意向を表明した。衆院選結果を踏まえて憲法9条改正論議を加速させるべきだとの考えも示した。

 吉村氏によると、国会内で首相と会談後、9日夜に電話があり「次の内閣の改造の時にはぜひ閣内に入ってほしい」と要請を受けた。吉村氏は「内閣で責任と仕事を共有し、政権のアクセル役になる。その観点で閣内に入ります」と応じた。吉村氏は記者団に「首相から具体的なポストの言及はなかった」と説明。その後出演した民放番組で、入閣する具体名について「イメージは何となくある」と語った。

 橋下氏は「維新・吉村代表『閣内に入るべきだ』 高市首相の協力要請に対し」と題された記事を引用し「今回の選挙結果は自民と維新の連立支持。そうなればしっかりと責任を共有しないとあかんやろね。比例重複をやらなかった藤田さんと馬場さん。藤田さんは代表として欠くことのできない人材」と指摘。

 続く投稿で「経験と能力、党内の力からすれば、馬場さんしか大臣になれないのでは?維新にとって必要な大臣は総務大臣。いよいよ維新から総務大臣か。地方分権を掲げて騒ぎまくって走り回っていたあの頃からすると、夢のような話やね」とつづった。

 橋下氏は、2010年4月に大阪都構想の実現を掲げる地域政党「大阪維新の会」を結成し自らが代表に就任。12年9月には新党「日本維新の会」を設立した。15年末に政治家を引退、維新の政策助言や法律面での相談を請け負ってきたが22年3月末で顧問契約を終了している。

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