次期朝ドラ「風、薫る」主題歌はミセスに決定!大森「光栄」タイトルは「風と町」「あんぱん」から続く大役

[ 2026年2月10日 12:14 ]

Mrs. GREEN APPLE
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 NHKは10日、2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」(3月30日スタート)の主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」が担当すると発表した。タイトルは「風と町」。25年度前期「あんぱん」で朝ドラ初出演を果たしたボーカルの大森元貴(29)は、続く大役に「光栄」とコメント。朝ドラ出演中に楽曲制作をしていたことも明かした。

 大森は「お話をいただいたこと、大変光栄に思っています」と歓喜。「個人的に『あんぱん』に出演しながら「風、薫る」の主題歌を制作していたこと、とても刺激的な経験でした」と明かした。大森は「あんぱん」で名作曲家・いずみたくさんモデルのいせたくや役を好演した。

 「激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら愛情を目一杯注いでこの『風と町』をつくりました。命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている気がしています」とコメント。「『風と町』が『風、薫る』をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております」と願いを込めた。

 制作統括の松園武大氏は「主人公たちをそっと支えて寄り添ってくれる主題歌にしたいと思いました。そこで真っ先に思い浮かんだのが、Mrs. GREEN APPLEさんです」とした上で「みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏。傷ついた人、孤独を感じる人たちの隣にたたずみ、ふと手を重ねるような歌詞。多彩で多面的な楽曲を次々と世に送り、その根底には“命”を見つめる等身大の眼差しがある」と主題歌オファーの理由を説明した。

 文明開化が進むもまだ女性の職業が確立されていない明治時代。看護の世界に飛び込み日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモチーフにした2人の女性の活躍を描くバディ劇。見上愛と上坂樹里がダブル主演を務める。

 ミセスは2013年に結成。15年に5人体制でデビューし、5周年の20年7月に活動休止。22年3月に3人体制で再始動。昨年末に「ダーリン」で「第67回日本レコード大賞」の大賞に輝き、バンドとしては史上初の3連覇を果たした。史上初のサブスク総再生回数が100億回を突破するなど、名実ともに国民的バンドとして活躍している。

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