フジ解説委員長・松山俊行氏 衆院選は「SNS全盛時代の選挙…政策よりも推し活の方に焦点が当たった」

[ 2026年2月9日 12:42 ]

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 フジテレビの元政治部長で解説委員長の松山俊行氏が9日、同局の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。自民党が圧勝した第51回衆院選についてコメントした。

 公示前議席198だった自民党は、単独で3分の2を超える316を獲得した。一つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは戦後初めて。

 与党は参院で過半数割れしているが、参院で法案を否決されても衆院で3分の2以上の賛成により再可決し、成立させることが可能になる。

 松山氏は、自民圧勝の要因について「高市さん、解散表明会見の時に、総理大臣が自分か、自分以外か、それを選んでほしいという言い方をしましたけれども、その構図がそのまま選挙戦でずっと戦われた。この番組でローランド方式と言いましたけれども、それが最後まで奏功したということだと思う」と言い、「SNSで実際に高市さんの動画がどんどん拡散されて他の政党よりも圧倒的に高市さんの動画が見られた回数が多かったということもありますので、まさにSNS全盛時代の選挙の結果がこういうことになった。推し活の選挙だったということで、政策よりも推し活の方に焦点が当たったということだと思います」と分析した。

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