河内家菊水丸、「新キャッシュレス納付音頭」披露 ハプニングにめげず模擬体験も

[ 2026年2月9日 18:54 ]

「新キャッシュレス納付音頭」を披露した河内家菊水丸
Photo By スポニチ

 伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸(62)が9日、大阪市内で「新キャッシュレス納付音頭」を披露した。大阪市北区の企業経営者が参加する北優良申告法人会の講演会に出席し、キャッシュレス納税を河内音頭のリズムに乗せて分かりやすく伝えた。

 2022年、出身地の大阪府八尾市で口演した「キャッシュレス音頭」を太鼓担当で作詞もする三条史郎がさらに現代風にアレンジ。「何時でも何処でも納付が出来て 簡単・便利で安心な」などと歌い上げた。

 会場には昨年7月「芸能生活の集大成」と位置づけ、約8000人の盆踊りで音頭取りを務めた大阪・関西万博公演で使って以来の純金箔太鼓を持ち込んだ。ところが口演後、別室へ移ってのスマホによるe-Taxの模擬体験ではハプニングに見舞われた。

 会場が造りのしっかりしたホテルだったためか、電波状況が悪く操作が思い通り進まない。「リハーサルではうまいこと行ってたんですよ。行けたんちゃうかな?」「行ってくれ!」「電波!」と菊水丸は念を込める。会見室の扉を開け、約5分で操作を完了した。

 「いつもは会計の先生の横にいて、眺めているだけ。自分でもできるなと思いました。あとは、電波状況のいいところで申告しないといけないなと思いました」。図らずもキャッシュレス納税の絶対条件を体現するイベントになった。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年2月9日のニュース