「豊臣兄弟」藤吉郎“魂の説得”調略成功→急転危機!小一郎どうする「走れメロス」「道三贅沢」ネット沸く

[ 2026年2月1日 20:45 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第5話。大沢次郎左衛門(松尾諭・左)に嫌疑がかかり、小一郎(仲野太賀・中央)は…(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(32)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は1日、第5話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第5話は「嘘から出た実(まこと)」。1563年(永禄6年)、織田信長(小栗旬)は小牧山城に拠点を移し、織田家中で御前試合を開くことを決定。小一郎(仲野太賀)は藤吉郎(池松壮亮)のライバル・前田利家(大東駿介)の鼻を明かすべく、一計を案じる。信長は木下兄弟のイカサマを見抜き、美濃攻めに不可欠な鵜沼城の調略を2人に指示。しかし、鵜沼城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)は今まで誰の説得にも応じておらず…という展開。

 次郎左衛門は一介の浪人から“美濃のマムシ”斎藤道三(麿赤兒)に見いだされた猛将。

 調略成功の褒美は、藤吉郎の侍大将への昇進。小一郎は斎藤家の本拠地・稲葉山城下に“次郎左衛門が信長に通じている”と噂を流した。

 1カ月後。美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)は次郎左衛門を尋問。潔白を証明したければ、人質として妻・篠(映美くらら)を連れてくるよう命じた。

 藤吉郎と小一郎は鵜沼城へ。面会を許されたものの、内応の噂も策とバレてしまい、激怒した次郎左衛門は藤吉郎に斬り掛かる。

 「わしは死にとうない!わしは、この大仕事をやり遂げて、侍大将になるのじゃ!侍大将になって、寧々殿(浜辺美波)と祝言を挙げるのじゃ!」「夫婦になって、ずっと守っていくと決めたのじゃ!」

 次郎左衛門の脳裏には、愛妻の姿。刀を下ろした。藤吉郎は帰らない。「わしは下から這い上がらねばならん!わしのような者を信じて、このお役目を与えてくださった信長様のご期待を裏切るわけにはいかんのじゃ!」「(信長は)あなた様のような武士(もののふ)が仕えるにふさわしい、強く、大きなお方でございます」。次郎左衛門は道三の言葉を思い出した。「強く大きいか。確かに(道三に)似ておるのう。行こう、織田殿のところへ」――。藤吉郎が人質として鵜沼城に残る。

 小牧山城。次郎左衛門は信長に謁見。しかし、前田利家(大東駿介)が従者の荷を検めた際、切先に毒の塗られた小さな刃物が見つかった。次郎左衛門は指示を否定。信長は「残念の極みじゃ。始末せよ」――。

 ラスト約1分、木下兄弟と次郎左衛門は絶体絶命。SNS上には「走れメロス的な展開?」「もう騙し騙され…大沢殿、不憫すぎ」「人たらし秀吉、本領発揮」「元康の言葉がかなり響いている」「藤吉郎の本音が大沢殿の心を動かすとは」「肖像画から飛び出してきたみたいな斎藤道三」「もしかして、あのシーンだけ?贅沢すぎない?」などの声が続出。反響を呼んだ。小一郎の策は果たして。

 8日は第51回衆院選の開票速報のため、放送休止。次回は15日、第6話「兄弟の絆」がオンエアされる。

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