モーリー・ロバートソンさん死去 63歳 食道がんのため パートナーの池田有希子「心張り裂けそう」

[ 2026年2月1日 09:23 ]

モーリー・ロバートソンさんのX(@gjmorley)から

 ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが食道がんのため1月29日に亡くなっていたことが1日、分かった。63歳だった。モーリーさんの公式Xで伝えられた。

 モーリーさんのパートナーで女優の池田有希子とオフィスモーリー のスタッフ一同の連名で発表された文書では「かねてより食道癌療養中でございましたが去る一月二十九日午前〇〇時五十六分六十三歳にて永眠致しましたことを謹んで御報告申し上げます」と発表。

 葬儀は近親者のみで執り行なわれた。「ここに故人が生前中賜りましたひとかたならぬ御厚誼に深謝し衷心より御礼申し上げます」と伝えた。

 「尚誠に勝手ながら御香典御供物御供花等の御厚志につきましては固く御辞退させて頂きます まずは略儀ながら書中をもちまして謹んで御挨拶申し上げます」と呼びかけた。

 また池田は1日、自身のXを更新し「心の張り裂けそうなご報告です」とし同様の報告文を掲載した。

 モーリーさんは日米双方の教育を受け富山県高岡高校卒業したのち、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東大を1学期で退学し、ハーバード大に入学した。84年、在学中に自叙伝「よくひとりぼっちだった」(文藝春秋社)を刊行し5万部を超えるベストセラーとなる。88年に同大を卒業。

 91年から98年までJ-WAVEの深夜番組「Across The View」のパーソナリティーを務め人気を集めた。17年10月からは日本テレビ「スッキリ」に木曜レギュラー出演するなどテレビにも活躍の場を広げた。また21年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」でマシュー・ペリー役、TBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」第3話には教授役で出演。俳優業にも挑戦し大きな話題を呼んだ。

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