「豊臣兄弟」大河異例の2月放送休止 2・8衆院選開票速報のため 次回第6話2・15 ネット「残念」

[ 2026年2月1日 20:45 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第6話。小一郎(仲野太賀・左)と織田信長(小栗旬)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(32)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)の来週8日の放送は、第51回衆院選の開票速報のため休止となる。1日、番組公式サイトなどで発表された。予定されていた第6話「兄弟の絆」は1週飛んで15日にオンエアされる。大河ドラマがその年のスタートを切ったばかりの序盤の2月に放送休止となるのは、1996年「秀吉」以降30年間で初。極めて異例の事態となった。

 「2月8日(日)総合夜8時は『衆院選開票速報 2026』(後7・55~9日前5・00)を放送します。これに伴い、この日の『豊臣兄弟!』は、BSP4K午後0時15分、BS・BSP4K午後6時、総合夜8時のすべてで放送を休止します。どうぞご了承ください」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 大河のオンエアと選挙が重なった際、かつては“前倒し放送”の対応が多かったが、近年は休止に。

 22年「鎌倉殿の13人」は7月10日、参院選のため休止。23年「どうする家康」は4月9日、統一地方選のため休止。4月23日、統一地方選のため15分繰り下げとなった。24年「光る君へ」は7月7日、都知事選のため休止。10月27日、衆院選のため50分繰り上げとなった。25年「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は6月22日、都議選のため46分繰り上げ。7月20日、参院選のため休止となった。

 この日は第5話「嘘から出た実(まこと)」。木下兄弟による“鵜沼城調略”がミステリー仕立てで描かれ、第6話とセットの構成になっているため、SNS上には「残念」「寂しい」「続きが早く見たいのに」などの声が続出した。

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