田崎史郎氏 “中道は大きく議席を減らす見通し”の情勢調査に「中道という意味、理念が分かりづらい」

[ 2026年1月30日 14:21 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が30日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。衆院選(2月8日投開票)の序盤情勢調査について言及した。

 番組では、JNNの序盤情勢調査として、自民党は議席を大幅に増やし、単独で過半数をうかがう勢いで、自民・維新を合わせた与党では、安定的な国会運営が可能になる「絶対安定多数」261議席を超える勢いだと伝えた。

 一方、野党は、中道改革連合は公示前の172議席から大きく議席を減らす見通しで、国民民主党は公示前の議席を維持できるか微妙な情勢、日本共産党は現有8議席から減らす見通しとし、参政党は比例で議席を大幅に増やし、チームみらいも比例の複数のブロックで議席を獲得できる見通しとした。また、減税日本・ゆうこく連合は複数議席を獲得できる可能性があるとし、れいわ新選組、日本保守党、社民党は議席獲得が厳しい情勢となっているとした。

 ただ、今回の調査では、5割あまりの人が「まだ投票先を決めていない」などと答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があるとしている。

 MCの恵俊彰が「中道という大きな塊ができたんですけれども今のところ、あんまり評価が高くないという感じですが?」と聞くと、田崎氏は「そうですね、中道という意味、理念が分かりづらいですよね」と指摘。

 そして「公明党という政党に対する若干のアレルギーがまだ立憲内に残っているんじゃないかと思うんです。だから、それが自民党の場合は26年かけて徐々に和らげていってほぼ一体化していた。しかしそれを1カ月くらいでやらないといけない。今その過程なんだと思います」と自身の見方を述べた。

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