【王将戦第2局】対局場検分 藤井聡太王将、部屋の温度は「20度で」

[ 2026年1月23日 16:19 ]

<第75期王将戦第2局・前日>対局場検分を行う永瀬九段(左)と藤井王将
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 将棋の藤井聡太王将(23)=名人を含む6冠=に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)の第2局が京都市の「伏見稲荷大社」で24日から始まるのを前にした23日、対局場検分が行われた。

 立会人の福崎文吾九段(66)から「照明のテカリ具合とかは大丈夫ですか?」と問われた両対局者。永瀬は「少し駒台が反射します」と伝え、照明の角度の調整が行われた。部屋の温度は25度設定。藤井は「部屋の温度は20度くらいでお願いします」と述べた。

 第1局で永瀬が「inゼリー」を計6つ要望したことを受け、今局では最初から6つ用意。永瀬は「水3本、冷たい状態で」と話し、「inゼリー」についての注文はなかった。藤井は「お茶を2本、水を1本、冷たい状態でお願いします」と伝えた。

 検分の前には、伏見稲荷大社の祈祷(きとう)を受けた2人。玉串奉納の際には慣れた様子の藤井に対し、永瀬は所作などを確認していた。

 第1局では永瀬が2筋から「継ぎ歩」で攻撃の糸口を切り開き、藤井も攻め合いを決断。互いに譲らぬ終盤の駆け引きを見せる大熱戦を繰り広げ、最後は永瀬が競り勝った。今局は永瀬の2連勝か、藤井がやり返すのか。注目の対局はあす24日午前9時から指される。

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