ホロライブ運営 所属タレントへの誹謗中傷を行った複数の人物と示談成立 サイン偽造し販売の悪質行為も

[ 2026年1月21日 15:24 ]

カバー社の公式サイトから

 バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「ホロライブプロダクション」を運営する「カバー」は21日、公式サイトを更新。所属タレントに対する誹謗中傷等への対応について権利侵害を行った複数の人物を特定し、示談が成立したことを報告した。

 同社の発表によると、対象者は所属タレントに対する誹謗中傷や、所属タレントのサインを偽造し、フリマサイトなどにて模倣品販売を行っており、いずれのケースも「発信者情報開示請求を行い、裁判所からも権利侵害が認められ、個人の特定に至りました」と伝えた。

 同社と対象者との間では「対象者自身が行った権利侵害行為を深く反省し、心より謝罪すること」「損害賠償として金銭を支払うこと」「今後同様の権利侵害行為および当社や所属タレントに対する誹謗中傷行為を行わないこと」「示談内容に違反した場合は、違約金を支払うこと」との内容で示談が成立したという。

 カバー社は「『ホロライブプロダクション』所属タレント全員が安心して活動を継続できるよう、またファンの皆様に安心してコンテンツをお楽しみいただけるよう、引き続き誹謗中傷・模倣品販売等の権利侵害行為に対する厳格な対応を行ってまいります。ファンの皆様には、何卒ご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

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