篠田麻里子 センター決定じゃんけん大会「降臨してる」も“上からマリコ”は当時「素直に喜べなかった」

[ 2026年1月15日 15:23 ]

篠田麻里子
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 元AKB48で女優の篠田麻里子(39)が、14日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。2011年の第2回じゃんけん大会で優勝し、シングル「上からマリコ」でセンターを務めた時の思い出話を語った。

 この日は自身と、女性11人組アイドルグループ「WHITE SCORPION」のMOMO、NICOの3人でトークを展開。AKB48はシングルごとに選抜メンバーが入れ替わり、センターも変動していたことから「自分がセンターになれるチャンスもあるし、落ちるチャンスもあるしって緊迫感ある日々だった」と回想。その上で「選抜総選挙ではなく、じゃんけん大会でセンターなれた時は自分の運でセンターなれた喜びは大きかったなぁって」と振り返った。

 じゃんけんを見事に勝ち抜いた時は「自分でもこの日、『すごく降臨してるな』って瞬間があった」と何かが自分の中に宿っていたと語り「空気が今日は何か勝てる気がするって自分の中であって、その空気だけは忘れないんですよね。だから、それが集中力なのかもしれないけど、ここは絶対に負けられない戦いみたいな」と勝てる自信があったとした。

 その後、「上からマリコ」をWHITE SCORPIONの2人と聞き「この歌、めっちゃ好きなんだよね」とうっとり。そして「じゃんけん大会の時にシングルになる曲は決まってたの。『走れ!ペンギン』って曲があって、この曲でセンターをする人を決める大会だった」と告白した。

 ただ、「じゃんけん大会で私が勝っちゃったから、『走れ!ペンギン』はちょっと痛いんじゃないか?みたいな感じになって」と篠田のイメージではないということで、「急きょ、作ってくださった曲」と「上からマリコ」の秘話を紹介。「『走れ!ペンギン』はカップリング曲になって、急きょ、できたんですけど思い入れある。今までAKBの曲で名前が入っている曲ってなかったんですけど、初めてマリコって」と特別な曲になったと語った。

 その上で「当時はネガティブで、『マリコって書いたらバッシングされないかな?』って素直に喜べなかった」とも告白。「今はハートも強いので、うれしいなって気持ちはあるけど(曲名に自分の名前が入るのは)怖いよね」と当時の率直な心境を口にした。

 さらに「その時、(リリースした曲が)ミリオンがずっと続いてて、ここでミリオンが途絶えると…って、私もプレッシャーかかるじゃない?マリコって付いたことで、マリコのファンは喜んでくれるかもしれないけど、他のファンの人からバッシングくるんじゃないかって怖さがめちゃくちゃあって」と不安だったとも語った。

 ただ、「秋元(康)さんのコンセプトでは『上から何何』みたいに、マリコを変えて皆で歌ってねって。カラオケで歌えるようにってコンセプトだった」とマリコの名前をそれぞれ変えて皆で楽しんで歌ってもらえたらと思って作った曲だったと聞かされたという。

 篠田はこの曲がリリースされたことで「全国のマリコさんから『ありがとうございます』ってお便りいただいて、良かったなって」と振り返り「当時はすごい怖かった。だから、すごい思い入れもあるし、アイドルやっててもなかなか自分の名前が入ってる曲に出会えないじゃないですか。死ぬときにはこれ流してほしいなって思います。ベストソングですね。カラオケで絶対歌いますね」と笑っていた。

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