峯村健司氏 新党結成視野の立民、公明は「一部の自民党の反主流派には“一緒にやりません?”って…」

[ 2026年1月15日 09:11 ]

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 キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏が15日、コメンテーターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。立憲民主、公明両党が、衆院選に向けて新党結成を視野に選挙協力を進める調整に入ったことについてコメントした。

 峯村氏は「これは凄く台風の目になると思います。選挙協力が進めば、自民党と維新が選挙協力をやらない中で言うと、結構取る可能性があります」と自身の見解を述べた。MCの谷原章介が「二大政党制にグーッと近づいていくってことですか?」と聞くと、「私は、ひょっとしたら政界再編のきっかけになる可能性があると。聞いてる話だと一部の自民党の反主流派にはこの新しい新党で“一緒にやりません?”って声を掛けている動きもあるみたいなので」と答えていた。

 公明は斉藤鉄夫代表(広島3区)ら現職議員を含め小選挙区から撤退し、全国各地で立民側の候補を支援する案が浮上している。立民内にあった、各党の比例代表候補を同じ名簿に登載する「統一名簿」構想をさらに進展させ、中道勢力を結集して高市政権に対抗する構え。

 両党は候補の比例名簿の登載順などについて調整を進めるとみられる。選択的夫婦別姓制度の導入推進や、自民党派閥裏金事件を受けた政治改革を共通政策に掲げる方向で検討している。立民は両院議員懇談会・総会を15日に開くと発表。野田佳彦代表と公明の斉藤代表による党首会談も模索している。立民の安住淳幹事長は選挙協力に関し、記者団に「断続的に協議している。15日には報告できると思う」と述べた。

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