久米宏さん死去 「Nステ世代」鈴木紗理奈が思い 「勉強は嫌いやったけど、Nステは大好きやった」

[ 2026年1月13日 16:15 ]

鈴木紗理奈
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 元TBSアナウンサーでテレビ朝日「ニュースステーション」などに出演したフリーアナウンサーの久米宏(くめ・ひろし)さんが1日に肺がんのため死去していたことが分かった。81歳。埼玉県出身。所属事務所が13日、発表した。

 タレント鈴木紗理奈(48)はこの日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、久米さんを追悼した。

 久米さんは04年まで19年間「ニュースステーション」のキャスターを務めており、鈴木は幼少期から同番組を見て育ったという。「小学校の4年生くらいから27歳くらいまで、『ニュースステーション』は久米さんだったんですけど、久米さんといえば『ニュースステーション』。フランクでありながら、子供ながらに“ニュースキャスターって戦う職業なんだ”という印象です」と振り返った。

 「きっと台本にないけど、本人の熱い思いを伝えたくてしゃべっているんだろうなとか、戦争の問題とか、子供に分かりやすいけど芯を食ったことをおっしゃって。子供ながらにニュース番組が大好きになって、見ていたのが『ニュースステーション』だった。今思うと、本当に幅広い方にメッセージを向けて届けられた、凄いことだなと思います」

 また「勉強は嫌いやったけど、『ニュースステーション』は大好きやった。勉強に思わせないって、それって凄いことですよね」とも話していた。

 久米さんが所属する「オフィス・トゥー・ワン」がこの日、公式サイトで「久米宏は、令和8年1月1日、肺がんのため満81歳にて永眠いたしました。ここに謹んでご報告申し上げます」と報告。「生前は、皆様より格別のご厚情とご支援を賜り、本人も深く感謝しておりました」とつづった。

 久米さんはTBS「ぴったし カン・カン」や「ザ・ベストテン」など、数々の番組で司会を務めた。フリー転身後は「報道ステーション」の前身となる「ニュースステーション」のキャスターを務めた。

 通夜、告別式は故人の意向で、近親者のみで執り行われた。

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