フィフィ 女子高生性被害、一転して“いじめ重大事態”認定の札幌市教育委に一言「時間かかりすぎ」

[ 2026年1月7日 10:11 ]

フィフィ
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 エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が7日、自身のSNSを更新。札幌市立高校で2018年、当時1年の女子生徒が男子生徒から体を触られて不登校になる事案があり、市教育委員会が昨年5月に「いじめ重大事態」と認め、調査を始めていたことが分かったことに言及した。

 札幌市教委は事案発生後、性犯罪と捉えて警察の捜査に委ね、重大事態に認定していなかった。被害女性側から24年に調査の求めがあり、重大事態に認定した。

 市関係者によると、女子生徒は18年5月、下校中に同学年の男子生徒に体を触られた。女子生徒は不登校になり、3カ月後に心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、学校に通えないまま退学した。市教委はいじめより重い性犯罪と判断し、重大事態に当たるかどうかの検討をしなかったとみられる。

 被害女性側は学校側の対応について、市条例に基づき弁護士らでつくる第三者機関の市オンブズマンに苦情を申し立てた。市オンブズマンは19年、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態に相当するとしたが、市側は認定していなかった。

 市は24年にいじめ防止の対応を見直し、取り組みを強化。被害女性側は同年12月に秋元克広市長宛てにメールを送信できる仕組みを利用して調査を求めた。市教委は昨年5月、一転して重大事態に認定し、学校が弁護士らを交えた調査を始めた。

 フィフィは「女子高校生性被害 一転、いじめ重大事態に認定 男子生徒に体触られPTSDに 札幌市教委」と題された記事を引用し、「時間かかりすぎ」とつづった。

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