TBS石井大裕アナ「S☆1」卒業生報告 最後の出演「これからもスポーツを愛していきたい」6日付で退社

[ 2026年1月5日 00:52 ]

石井大裕アナ
Photo By 提供写真

 6日付での円満退社が報じられたTBSの石井大裕アナウンサー(40)が4日、メインキャスターを務める「S☆1」(土曜&日曜深夜0・00)に生出演。視聴者へ番組卒業を報告するとともに、今後に向け熱い思いを語った。

 番組終盤に石井アナは「この度、私事ではありますが、石井大裕は今日の放送…新年1回目の放送をもって番組を卒業いたします」とあいさつ。「これまで大谷翔平選手をはじめ、メジャーリーグの取材ですとか、ゴルフの松山英樹選手へのインタビューですとか、世界陸上で大活躍されましたデュプランティス選手、マフチク選手、ライルズ選手…多くの選手の取材をさせていただきました」とこれまでを振り返り、「その挑戦する姿、人生を懸ける姿にたくさんの勇気をもらってきました。そして、それを皆さんと画面を通して共有できたということは私にとって本当にかけがえのない時間となりました。番組は卒業いたしますがスポーツへの愛、そして情熱は変わりません。皆さまと一緒に、これからも私はスポーツを愛していきたいと思います。本当にありがとうございました」とカメラに深々と一礼し、少し目を潤ませながらも笑顔でメッセージを伝えた。さらに、番組の最後に22年4月から務めてきた番組キャスターで経験した体験や視聴者の応援に感謝。「本当に素晴らしい時間を皆さんと共有できたこと、感謝しております。ありがとうございました!またどこかでお会いしましょう」と言葉に力を込めた。

 優れた語学力を誇り、高い取材力と豊富な知識に裏打ちされた「細かすぎる情報」で人気の石井アナ。25年夏の世界陸上東京大会では選手に寄り添ったリポートが話題となった。

 退社の理由は7日付での新会社設立。TBSの社則では同局社員と法人の代表を兼務してはいけないことになっているといい、その前日の6日付で退社する。新会社では出演者兼プロデューサーとして、スポーツや文化など日本の優れたコンテンツを世界に発信するメディア事業を目指す。

 ◇石井 大裕(いしい・ともひろ)1985年(昭60)6月5日、東京都生まれの40歳。慶大卒。12歳の時にテニスの合宿「修造チャレンジ」に選ばれ、錦織圭と共に猛特訓を受けた。学生時代にテニスプレーヤーとして世界を転戦。2010年、TBSに入社。スポーツ、報道番組を中心に活躍。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月5日のニュース