NHK紅白歌合戦 瞬間最高視聴率も“合格”40.7% 5年ぶり大台回復! 結果発表、白組優勝の場面

[ 2026年1月5日 10:11 ]

昨年の大みそかに行われた第76回NHK紅白歌合戦
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 昨年(25年)大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20~11・45)の瞬間世帯最高視聴率は40.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。瞬間最高で5年ぶり40%の大台に回復した。

 同数字は第2部(後半)の午後11時44分に記録したもので、白組の優勝が発表された場面だった。第1部(前半)の瞬間最高は午後8時49分の33.4%。

 24年の瞬間世帯最高視聴率は第2部(後半)で記録した35.9%。第1部(前半)は31.7%だった。23年は2部が36・7%、1部は31・3%。22年は2部で39・5%、1部は35・2%。21年は2部が39・3%、1部(前半)は33・6%だった。

 昨年(25年)の第2部(後9・00~11・45)の平均世帯視聴率は35・2%。ワースト2位だった前回から2.5ポイントアップ。2022年以来、3年ぶりに35%を突破した。テレビ離れが進み、視聴率が右肩下がりとなる中で、放送100年の節目に存在感を大きく示す結果となった。

 放送100年の節目となった2025年の紅白。テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務めた。

 アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」、「M!LK」ら昨年を彩ったアーティストが初出場し、「TUBE」、久保田利伸らベテラン勢が返り咲いた。さらに、特別企画で堺正章、矢沢永吉、松田聖子ら大物アーティストが出演。紅白勇退を発表した郷ひろみは「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」で盛大に締めくくった。25年いっぱいでコールドスリープ(活動休止)したPerfumeは“有終の美”を飾った。

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