【紅白リハ】AKB48 20周年の節目で6年ぶりの出演 今年の漢字 現役は「繋」 OGは?

[ 2025年12月29日 13:11 ]

<NHK紅白歌合戦・リハーサル>笑顔でポーズするAKB48の(左から)小栗有以、佐藤綺星、高橋みなみ、八木愛月、前田敦子、伊藤百花、大島優子、向井地美音、倉野尾成美(撮影・須田 麻祐子)
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 大みそか恒例のNHK「第76回紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールなどで行われ、6年ぶりの紅白復帰を果たしたAKB48が囲み取材に応じた。

 囲みには現総監督の倉野尾成美(25)ら現役メンバーをはじめ、初代総監督の高橋みなみ(34)のほか、「史上最強のツートップ」前田敦子(34)、大島優子(37)も出席した。

 20周年の節目を迎えた今年、大ブームを巻き起こした卒業生たちも積極的にステージに参加。高橋が応援団長を務めたほか、前田、大島、板野友美(34)、小嶋陽菜(37)、指原莉乃(33)ら多くのOGが日本武道館コンサートに出演するなど、お祭りムードを盛り上げた。記念シングル「Oh my pumpkin!」にも、歌唱メンバーとして4人の卒業生が加わった。

 また音楽番組にも出演した。大島は26日の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」で、キレキレのダンスを披露。2児のママであることを忘れさせるようなパフォーマンスは、SNSで大きな話題となった。新しい時代を作る現役メンバーたちにも、大きな刺激を与えた。リハ後には日本レコード大賞にも出席する。

 紅白はその記念イヤーを締めくくるビッグステージ。「AKB48 20周年スーパーヒットメドレー」と題し、「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「会いたかった」と、豪華メドレーでお祭りイヤーのフィナーレを迎える。

 この1年を振り返り、今年の漢字を聞かれたOG3人は「祝」を挙げた。高橋は「20周年、まさにお祝いの1年だった。AKB48って青春だったなって。そこに戻ってお祝いできたことがうれしかった」と笑顔。大島は現役メンバーに向けて「みんなに祝いの言葉をあげたいです」と声をかけた。

 現役メンバーは「繋」だとし、小栗有以(24)は「20周年ということで卒業生の皆さんだったり世界のメンバーが参加してシングル曲を発売した。パフォーマンスで心がつながったり歴史がつながった1年でした」と感慨深げに話した。

 放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。

 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。

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