尾上右近 年越しそばに例え主演詩楽劇をアピール「おなかいっぱいというくらい、てんこ盛り」

[ 2025年12月28日 20:00 ]

役の衣装で取材に応じた尾上右近
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 歌舞伎俳優の尾上右近(33)が28日、東京国際フォーラムで主演を務める詩楽劇「八雲立つ」(29日初日、31日まで)のゲネプロ取材会を行った。

 日本の神話を題材に、バイオリンなどの演奏を取り入れ、石見神楽や歌舞伎といった古典芸能と和洋の音楽が融合した新しい形の舞台となる。全員がそろったのは前日27日になるなど、忙しい合間を縫って稽古を行ってきた。右近はスサノオを再び演じる。「自分の進歩というか成長、変化を楽しんでいただきたい。個人としては(構成・演出の)尾上菊之丞先生の求めている以上のものを目指しています」と意気込んだ。

 公演は大みそかまで行われる。「年越しそばに例えますとおなかいっぱいというくらい、要素がてんこ盛りの舞台です。来てくださったお客さまがおなかいっぱい召し上がる公演になっています」と呼びかけた。

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