【紅白リハ】Perfume休止前ラスト紅白は「私たちらしい」演出に「MIKIKO先生とのつながりも」

[ 2025年12月28日 19:01 ]

<NHK紅白歌合戦・リハーサル>ドレス姿で登場したPerfumeの(左から)かしゆか、あ~ちゃん、のっち(撮影・須田 麻祐子)
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 大みそか恒例のNHK「第76回紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールなどで始まり、Perfumeが囲み取材で「一旦の締めくくりをいいステージにしたい」と意気込みを語った。

 今年いっぱいで、コールドスリープ(人工冬眠)と称する無期限活動休止に入るPerfume。今回は「Perfume Medley 2025」と題し、08年の初出場で披露した「ポリリズム」、最新アルバムのリード曲「巡ループ」をメドレーで披露する。

 あ~ちゃんは「大事なものには“さん”を付ける」との祖母の教えを守り、「紅白さん」と呼ぶほどリスペクトを込めるステージだ。「紅白さんをもってコールドスリープに入ることになったので、実際にも締めくくりのパフォーマンスになります。25年やってこさせてもらって、紅白さんのステージで。いろんな人から見るけんねと言われてうれしい。後悔ないように、一旦の締めくくりをいいステージにしたい」と意気込みを語った。

 紅白ではレーザー、ドローン、プロジェクションマッピングと、技術のコラボを尽くしてのパフォーマンスを繰り広げてきた。17度目の大舞台について、かしゆかは「今までと変わりなく同じように、でも最高のステージを作れるようにたくさん打ち合わせして、今回のためだけの演目なので、しっかり打ち合わせしました」と舞台裏を告白。

 あ~ちゃんは「テクノロジーとコラボするのを生放送でチャンレジするというのをやってきた。ラスト、どういうことをやるのかなと思ったら、シンプルで、凄くアナログなやり方と、私たちらしいラストになっています。NHKさん、過去の私たちいっぱい持ってくれていて、その映像を使わせていただき、披露する感じです」と演出の一端を明かした。

 振付・演出は3人から「4人目のPerfume」と呼ばれる振付師のMIKIKO氏が担当。のっちは「MIKIKO先生が振付に入ってくれていて。いつもMIKIKO先生だし、稽古も入ってくれている。MIKIKO先生とのつながりも見せられる演出になってる」と語った。

 放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。

 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。

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