脚本家の内館牧子さんが死去 77歳 朝ドラ「ひらり」大河「毛利元就」 女性初の横審委員

[ 2025年12月26日 12:30 ]

内館牧子さん(2000年撮影)
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 脚本家で、女性で初めて大相撲の横綱審議委員会(横審)委員を務めた内館牧子(うちだて・まきこ)さんが17日、急性左心不全のため東京都の病院で死去した。77歳。秋田市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は弟均(ひとし)さん。

 武蔵野美術大卒で、1988年に脚本家デビュー。トレンディードラマ「想い出にかわるまで」や、相撲ファンの女性を主人公にしたNHK連続テレビ小説「ひらり」で話題を呼んだ。他の作品に大河ドラマ「毛利元就」、連続テレビ小説「私の青空」など。

 相撲好きで知られ、2000年に横審委員に就任。03年には東北大大学院に入って大相撲の女人禁制について研究、東北大相撲部の監督も務めた。小説「義務と演技」など著書も多い。

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