紅白曲目発表 注目はヒット曲メドレー 久保田利伸、TUBE、AKB48ら8組“異例”歌唱曲事前公表

[ 2025年12月20日 05:30 ]

「第76回 NHK紅白歌合戦」
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 NHKは19日、大みそかの「第76回紅白歌合戦」(後7・20)の歌唱曲を発表した。企画枠を含め9組の歌手がメドレーを披露する。そのうち8組については、メドレーで歌う曲のタイトルまで明らかにされた。詳細まで発表されるケースは異例で、局関係者は「視聴者の期待感をあおる狙いがある」と話している。

 メドレーを歌唱するのは主に復活組だ。白組では35年ぶりの出場となる久保田利伸(63)が「Missing」や「LA・LA・LA LOVE SONG」、27年ぶり出場のTUBEは「シーズン・イン・ザ・サン」や「あー夏休み」などを歌う。それぞれ老若男女に広く浸透した代表曲だ。紅組ではAKB48が「会いたかった」「ヘビーローテーション」などのヒットメドレーを歌う。

 紅白チームの最重要課題は平均世帯視聴率の回復。局関係者は「昨年までの傾向で、シニア層に響く曲を披露した方が視聴率が上がることが分かった。ヒット曲を複数届けられるメドレーにしたのもその狙いがある」と話している。民放の音楽特番では歌唱曲を事前に明かすケースが多く、音楽関係者は「事前に曲をお知らせすることで期待を高めることができる」とした。

 歌唱順は調整中だが本紙取材では紅組のトリをMISIA(47)が務めることが判明。白組は福山雅治(56)やMrs. GREEN APPLEの名前が挙がる。局関係者は「両組のトリが終わった後に、“究極の大トリ”として大物歌手のステージを届けたい」と話しており、さらなるサプライズをにおわせた。

 また、天童よしみ(71)のステージでは、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が登場する。

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