長谷川穂積氏 井上尚弥と“手合わせ”で感じた怪物ぶり 「向き合った時に頭が…」

[ 2025年12月17日 17:00 ]

長谷川穂積氏
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 ボクシング元世界王者の長谷川穂積氏(45)と、元日本バンタム級王者の斉藤裕太氏(38)が、16日放送のTOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」(火曜深夜0・00)に出演。世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32)の凄さについて語った。

 井上のプロデビュー前から5年間スパーリングパートナーを務めていたという斉藤氏は「とにかく弱点がない」と説明。「最初はなめんなよって俺も一応プロだしって思ってたんです。そしたらもうボッコボコにされて」と告白した。

 「僕は僕なりにパンチ力が武器で、大体何かがいいっていう選手が多いけど、(井上は)全部が最高って感じ」と絶賛。「ダメージが凄いんで、会長に“井上選手と(スパーリングを)やっちゃいけない”って禁止されまして」とストップがかかったことも明かし「もう何か、動きがよく分からなくて、僕もどうすればいいか分からなくて。何かいつのまにかパンチを入れられてるって感じでした」と振り返った。

 ダメージ軽減のため、ヘッドギアと通常より厚いグローブを着けて行うスパーリング。長谷川氏も「普通は倒れないんです。でも井上選手はほとんど倒してるって聞きましたね」と証言。

 さらに「僕も手合わせしてもらったことが1回あって。当てないボクシングなんですけど」と明かし「(井上は)僕よりちょっと背が低いぐらいなんですけど、向き合った時に頭がもうここらへんなんですね」と自身のみぞおちの当たりを示し「あれは相当脚の筋肉がないとできない。凄い脚の筋肉だなと思いました」と低い構えを保つ筋力を絶賛した。

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