元ボクシング日本王者、ファイトマネー事情激白 生活厳しく…共演者絶句「日本一でそれって…」

[ 2025年12月17日 16:20 ]

斉藤裕太氏(2012年撮影)
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 ボクシング元世界王者の長谷川穂積氏(45)と、元日本バンタム級王者の斉藤裕太氏(38)が、16日放送のTOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」(火曜深夜0・00)に出演。ファイトマネーについて語った。

 斉藤氏は「基本的に日本チャンピオンは現金だと100万円。そこからジムに33%のマネジメント料金を納めなきゃいけないっていうルールがあって、健康保険金とかもあって。現金だと60万円ぐらいしか残らない」と1試合のファイトマネー事情を明かし「なので僕は仕事しながらやってました」と告白。共演者からは「日本一でそれってちょっと少ない…」「確かに…」などの声が上がった。

 一方、長谷川氏は「世界チャンピオンになったらファイトマネーはよくなる。挑戦した時はジム提示額が500万円で、そこから33%引かれる。防衛する時は一気に1000万円になって、そこから500万円ずつ増えていくって感じ」と説明した。さらにマネジメント料の33%については交渉の余地や変動はないといい「これはボクシング界の決まりです」と明かした。

 またチケットは選手の手売りだといい、ファイトマネーが100万円の場合、200万円分のチケットが興行主から選手に渡され、売り上げ金から100万円を興行主に返却、残りの100万円が選手のファイトマネーとなるが、売れ残ると選手の自腹負担になる。

 斉藤氏は「単純に1万円の席なら200枚だけど、さすがに平日の夜に来てくださいっていうのは無理なので。5000円だと果てしない…」と説明。リングサイドなど高価な席をスポンサーに買ってもらうなどの調整もあるというが「それでもやっぱり凄い量。減量もしながら仕事もしながら」と過酷ぶりを明かした。

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