維新・吉村代表 国政復帰は?「未来は分からないけど…」 知事として「公約は果たしてきた」

[ 2025年12月11日 19:55 ]

吉村洋文氏
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 大阪府知事で日本維新の会の吉村洋文代表(50)が11日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)にゲスト出演し、国政復帰の可能性に言及した。

 府知事の任期は4年で、27年春まで。パーソナリティーの泉房穂参院議員からは、「両方大変ですが、国政に深く関与する意味において、知事、ご自身も状況次第で国政にと…」と問われた。

 吉村氏は14~15年、10カ月間ながら衆院議員も務めている。年明けには解散総選挙の可能性も取り沙汰される中、「まだ分かりません。未来のことは分からないけど、知事としての任期は再来年の春が統一地方選、そこまでは任期はありますので。与えられた任務と任期はまっとうする」と話すに留めた。

 任期中の公約についても言及した。「大阪府知事として目標掲げたのは万博の成功と高校授業料の完全無償化、大阪府市一体の成長戦略」。その結果として、「一定、公約は果たしてきたと思う」と自己評価。「副首都というのはぜひ実現したいなと思っていますから」と、最後の1ピースについても触れた。

 副首都構想について、泉氏から「知事を2、3期やらないと」と振られると、吉村氏は「最終的な完成形はまた別だと思いますけど」と返答。「ある意味、今は道筋もついていない中で、来年の通常国会では、国においてもいざという時の首都圏のバックアップ機能を作っていこうよとか、東京だけに経済を頼る国じゃなくて、いろんな都市が頑張れるようなエリアを作っていきましょうとか…。最終的には道州制という考え方なので」と理想を掲げた。

 その上で、「政策ありきなので、この役職に就きたいとか、国会議員になりたいとかはあまりない」と、肩書には執着しない考えも口にした。

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