福山雅治×稲葉浩志 映画主題歌で“UFC友タッグ” 共通の趣味から10年来の付き合い

[ 2025年12月11日 04:00 ]

「木星 feat. 稲葉浩志」でタッグを組んだ福山雅治(左)と[B’z]の稲葉浩志
Photo By 提供写真

 福山雅治(56)がB'zの稲葉浩志(61)とタッグを組み、主演映画「映画ラストマン―FIRST LOVE―」の主題歌を書き下ろした。曲名は「木星 feat. 稲葉浩志」で、作曲・編曲・プロデュースを福山、作詞を稲葉が担当。映画公開日の24日に配信リリースする。UFC(総合格闘技)をきっかけに親交が始まった2人が年末の音楽界の話題をかっさらう。

 福山作のピアノが特徴的なスローテンポのメロディーに、稲葉が映画の世界観を反映させた歌詞をのせたラブソング。出だしは福山の優しい歌声で、稲葉から始まる2番では福山がコーラスを担当。2人による掛け合いもある聴き応えのある一曲だ。

 きっかけは福山のラブコール。映画では大泉洋(52)演じるスゴ腕刑事とバディを組み難解事件に挑んでおり、音楽の最強バディを模索。福山は「“日本が生んだ史上最高のロックボーカリストである稲葉浩志さんしか考えられない”という厚かましい一択と揺るぎない直感でした」と経緯を明かした。

 ラブコールに稲葉は「面白いプロジェクトですね」と快諾。互いに多忙の中、オンラインでのやりとりを中心に、スタジオで福山が奏でるアコースティックギターに合わせて、稲葉が歌のキーを探していく緻密な作業も行った。稲葉は「なんとぜいたくな時間だったでしょう。音楽をやる喜びを感じながら、完成までの道程を楽しませていただきました」と振り返った。

 2人はUFC日本大会を現地観戦した時に顔を合わせて以来、10年来の付き合いがある。2014年に稲葉側の公式サイトの企画で、福山をゲストに招いてUFCの魅力を熱く語り合った。20年には福山のデビュー30周年記念企画のYouTubeで対談し、親交を温めてきた。

 「我々の思いが詰まった“木星”が映画の世界を優しく彩ってくれることを祈っております」と稲葉。福山も「皆さまの“心を照らす光”となることを願います」と期待を込めた。 (高原 俊太)

続きを表示

「福山雅治」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月11日のニュース