安住紳一郎アナ 中国機のレーダー照射問題、中国側の言い分に「ずいぶん勝手な言い分だと思います」

[ 2025年12月10日 08:09 ]

TBS・安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が2日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に出演。中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射について言及した。

 沖縄本島南東の公海上空で6日午後、中国海軍の空母から発艦した戦闘機が自衛隊機にレーダーを照射。高市早苗首相は7日に「冷静かつ毅然と対応する」と表明し、中国側に厳重抗議し再発防止を求めたことを明らかにした。これに対し、中国海軍は「自衛隊機が接近し、飛行の安全を脅かした」と反論している。

 中国国営中央テレビ系の交流サイト(SNS)アカウントは9日、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡り「中国側も日本機のレーダーを感知していた」と報じた。中国の空母「遼寧」での発着艦訓練について事前に現場レベルで通知していたとした上で、自衛隊機が訓練区域に入り中国軍機の50キロに満たない距離にまで接近したとしている。

 報道によると、中国軍は6日、訓練時間や区域について自衛隊の護衛艦に無線で通知。自衛隊機が「悪意を持って訓練区域に進入したため、自動的に中国側のレーダー捜索範囲に入った」とし、中国軍機も自衛隊機のレーダーを感知したと主張した。現場での自衛隊側との無線によるやりとりとみられる音声データも公開した。

 安住アナは「中国メディアは現場のやり取りとされる音声を公開しました」と伝え、音声を放送。そして、「この音声をもって日本側は中国軍の訓練を事前に知っていたじゃないか。そこに自衛隊機が入ってきたからレーダーをあてたんだという言い分のようですが、ずいぶん勝手な言い分だと思います」とコメントした。

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