「楽屋がうるさい」先に描く世界―純情のアフィリア・小宮山アサミ、中国語学習300日に込めた“本気”

[ 2025年12月7日 17:00 ]

【画像・写真3枚目】純情のアフィリア・小宮山アサミ、声優の夢へ―初ゲームタイアップで掴んだ確かな一歩「自分の声で作品に参加したい」(撮影・渚 カオリ)
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 学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」の小宮山アサミが、スポニチ東京本社の単独インタビューに応じた。グループの強さを「楽屋がうるさいところです」と屈託なく語る。その賑やかさの裏にあるメンバーとの強い絆と、地道な努力の先に見据える大きな夢を明かした。(「推し面」取材班)

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 「他のグループとの大部屋だと、ちらって見て『あ、大人しいな』って思うことがあります」。それほどまでに、純情のアフィリアの楽屋は常に誰かの話し声で満ちているという。最初は隣同士の会話が、いつの間にか全員を巻き込み、大盛り上がりになる。それは、この7人で1年間を駆け抜けたことで深まった「絆」の証しだ。

 しかし、ただ仲が良いだけではない。グループを一言で表すと「個性」だと言う。「空き時間に『私うどん食べるけど行く?』ってなっても、『いや、私は寿司が食べたいから、じゃあ解散』みたいなことがあって」。互いを尊重するからこそ、馴れ合いにならず、それぞれの「個」が確立されている。その自由奔放な関係性こそが、グループのパフォーマンスに多彩な輝きを与えている。

 そんな小宮山が今、個人的に力を入れているのが中国語の学習だ。言語学習アプリ「Duolingo」でのトレーニングは、先日ついに連続300日を突破した。「年に1回、台湾や上海に行かせてもらう中で、中国語を話せるファンの方が多くて。そういう方とコミュニケーションがとれたら面白いなって」。その動機は、どこまでもファンを思う気持ちからだった。実際に上海のステージで、覚えたての言葉をファンに届けた。

 アイドル活動の傍ら、毎日5分でも外国語に触れる。その地道な継続は未来へとつながっている。「早送りでてんこ盛りな1年にしたい。世界進出もしたいなって思います」。

 「もっとたくさんの先輩(ファンの総称)に出会いたい」。その思いを胸に、小宮山と賑やかな仲間たちの物語は、来年、世界を舞台にさらに加速していく。

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