日テレ社長 国分太一の「鉄腕DASH」降板決断は「断腸の思い」「不当に陥れるつもりは毛頭ない」

[ 2025年12月1日 15:54 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは1日、東京・汐留の同局で定例社長会見を開催。芸能活動休止中の元TOKIOの国分太一(51)が先月26日に会見を開いたことに言及した。

 福田博之社長は「“答え合わせをしたい”とおっしゃっておられましたが、国分さんがヒアリングの場で述べられたそのものが重大なコンプライアンス違反行為に当たります。私たちは答え合わせするまでもないと考えています」と国分側の要求を拒んだ。 関係者のプライバシー保護を最優先にする姿勢を改めて強調。「これ以上関係者を苦しめることは容認できない」と述べた。

 続けて、「私たちは国分さんの人権についても十分に配慮しながら対応してきました」とし、「『鉄腕!DASH!!』を看板番組に育てていただき、30年もの長い間それを背負いつづけてくれた大功労者である国分さんを不当に陥れるつもりは毛頭ありません。番組降板を決断せざるを得なかったことは断腸の思いでした」と明かした。

 国分は26日に代理人の菰田優弁護士とともに会見に出席。公の場に姿を現すのは、騒動後初だった。国分は謝罪をした上で、どの行動が問題だったのか「答え合わせをさせていただきたい」と涙ながらに12回も訴えた。これを受け、日テレは「従来から申し上げているとおり、“コンプライアンス違反行為があった”ということ以上に公にできることはございません」とした。

 日テレは6月20日に過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、国分の「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を発表。同局の福田博之社長が会見を開いたが、問題行為の詳細についてはプライバシー保護を理由に明かさなかった。国分は10月23日、日テレの対応に瑕疵(かし)があったとして、日弁連に人権救済を申し立てた。

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