あいはら容赦なし…NMB48卒業した小嶋花梨に「マルチタレントはもろ刃の剣。給料上がるかいな!」

[ 2025年11月28日 13:26 ]

「メッセンジャー」あいはら
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 お笑いコンビ「メッセンジャー」のあいはら(56)が20日、MBSラジオ「メッセンジャーあいはらのYOUはこれから!Everyday」に出演。冒頭からNMB48を卒業した小嶋花梨(26)に、芸能界の“現実”を説いた。

 
 これまで休日は「月に2、3日」だったという小嶋。卒業後は「1週間で3日間ほど休みがあって。今までそんなことなかったので、何をしていいのか」と困惑ぶりを告白した。

 あいはらが「卒業は自分で決めた?」と問うと、「もちろん自分で決断しました」と返答。10年間のアイドル生活を終えた理由について「年齢に背中を押されたところはありますね。5年前ぐらいまではアイドルって25歳まで、みたいな暗黙の雰囲気があった」と話した。

 卒業後の進路について「マルチタレント」と話す小嶋に、あいはらは「商売でもマルチと聞いたら怪しげな感じがして、いいイメージがない。マルチタレントってのはもろ刃の剣なんですよ」と指摘した。

 「なんでもする、なんでもできる…でも年いってマルチという言葉が自分の首を絞めていく」と持論を展開。「音楽やってるのは強い。ある程度ヒットした曲があったら、その時代を生きてきた人間は曲に思い出が刻み込まれる。だから年取ってもその曲を歌えば、必ず喜んでくれる人がいる。役者は若い時、中年、老人…と年齢で演じる役も変わっていく。タレントはただ切り捨てられるのみ」と評した。

 「私はどの方向に向かっていくんでしょうか…」と不安を口にする小嶋に、あいはらは「すっごい難しいよ」と追い打ち。「女性タレントで50歳まで生き残ったタレントを挙げて?磯野貴理子さん、島崎和歌子さん、井森美幸さん、山瀬まみさん…すっごい限られてない?マルチと言えばその方々ですよ」と語り、「多くのタレントは一回は席巻しても、その後は…。この世界で生きていくしかなかったら、またモデルチェンジせなあかん」と現実を突きつけた。

 小嶋は「“YOUこれ”出るたびに思いますけど、自分の将来考えさせられますねえ…」と苦笑い。あいはらは「他の番組やったら、みんな何の責任も取らず未来が明るいみたいな話するでしょ?そんな約束なんかな~んもあらへん!給料なんか上がるかいな!」と言い放った。

 さらに「NMBは月給制?」と切り込んだ。「いえ、歩合制です」と告白した小嶋に「そこでさえ、もうサバイバルゲームが…恐ろしいねえ」と驚いた。「死ぬ気でJoshinのCMやったんちゃいます?でも、あれはNMBのくくりよね」と確認し、「そうなんです。だから私は今年で終わり…」と撃沈させていた。

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