大竹しのぶ 「少しずつ女性に戻りつつある」と近況報告 ベテラン俳優の姿で痛感「なんでこんなに…」

[ 2025年11月27日 12:49 ]

大竹しのぶ
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 女優の大竹しのぶ(68)が26日放送のNHKラジオ第1「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」(水曜後9・05)に出演。近況を明かした。

 主演舞台「リア王」が千秋楽を迎えたばかりの大竹。「ずっと男の人の声を出してて、8月から『リア王』というおじいさんの王様の声を出していたので、高い声をなかなか出せなくなってきてしまって、やっと少しずつ女性に戻りつつある私なんですけども」と報告。「私は最近、リア王が終わったと思う間もなく、すぐに映画の撮影に入りまして、毎日毎日撮影をしております。寒くてね、朝早いしね、撮影はね。もう本当5分とか、本当戦いなんですけども、起きるのが。で、防寒の厚いタイツを履いたり、厚いシャツを着たりして、寒くないようにして、背中にはカイロを貼ったりして、やってるんですけども」と近況を明かした。

 そんな中、「困っちゃって」と大竹。「一緒にと出ている役者さんで、ベテランの俳優さんがいて、その方は私よりちょっと年上なんですけども、“60(歳)を過ぎてからは自分の時間を大事にしたいと思うから、だいたい(1年の)半分ぐらいはお休みにしようと思ってるんだ”って。それを実践してるっていう話を聞いて“ええ”って思って」と話した。

 その共演俳優についてまだ名前は言えないとしつつも「なんかいいんですよ、現場での居方が、もうゆったりしてて。私だったらもう眠いから“ああ、眠いよ”とか、“寒いよ”とか、“あーもうやだ”とか、凄いワサワサしてりるのに、“何が来ても大丈夫。もう全て準備万端整ってますよ”みたいな感じで余裕があって。なんでこんなに違うんだろうと思って…」ともらした。

 大竹は「私はその映画の撮影が終わったらもうすぐに次はピアフのお稽古、また新しい芝居の幕が開くので、その歌稽古とかも合間に入ってきたりとか。なんでこんなバタバタバタバタした人生を送ってるんだろうと思って」と苦笑。「少しそのベテラン俳優さんのその余裕のある生き方を真似てみようかなって、最近思う。最近っていうか、ここ2、3日ですけど。“ああ、素敵だな”と思って、そうやって生きていきたいなと思いますね」と話した。

 「本当に部屋も汚くて。今のうちに引っ越してきて、5年~6年経つんですけど、“いつか整理しなくちゃ”って言って、ずっと整理してない引き出しとかがいっぱいあって」と大竹。「片付けるの上手な人、プロの人とかを呼んだりしたいなって思うぐらい、引き出しの整理とか、爪切りとかハサミとかいくつ買えば気が済むのかい?っていうような生活してるので、もうちょっと余裕のある、人生を送りたいなと思っている今日この頃です」と笑った。

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