【国分太一と一問一答】「手が震えて何も書けなかった」「TOKIOに泥を塗ってしまった」

[ 2025年11月27日 04:38 ]

国分太一「コンプライアンス上の問題行為」で番組降板 初会見

会見で涙を浮かべる国分太一(撮影・小田切 葉月)
Photo By スポニチ

 ――降板を伝えられた時の状況は?

 「当初は制作局長と『鉄腕DASH』のプロデューサーが代わるのであいさつしたいということで日本テレビに行った。コンプライアンス局、弁護士が現れ、聞き取りが始まった。その後、執行役員から降板を告げられた」

 ――聞き取りの最中の様子は?
 「動揺したが、状況を受け止めなければと、スマホの録音機能を回したが、削除するよう言われた。メモ用にノートとペンを渡されたが、手が震えて何も書けなかった」

 ――降板を告げられた時は?
 「皆さんにどうしたらいいんだろうと思い、“本当に申し訳ございませんでした”と言うのが精いっぱいだった」

 ――降板は納得?
 「処分の重さに関しては、私の立場から答えることはできない」

 ――これまでの日テレの対応について。
 「対立する気持ちは全くない。対外説明できる、説明責任をしっかりできるように協議していきたいという気持ちは今も変わらない」

 ――弁護士に相談するきっかけは?
 「番組降板を告げられ、福田博之社長による会見があり、数日後に全てを失った。それを受け止めるような器が自分にはなく、普段の生活をすることもなかなか厳しい状態になり、生活指導を受けながら、1カ月近く心の回復をしてきた。この事案に関していろいろと考えていく上で知人に菰田先生を紹介してもらい相談させてもらった」

 ――事務所を通さなかった理由は?
 「番組降板を告げられたのは私であり、株式会社TOKIOとして対応することは、2人(城島、松岡)に迷惑をかける。STARTO社との関係も、日本テレビと後輩たちの番組、いろいろあると思い、誰にも迷惑をかけられない状況はどういう形がいいのかということで、私個人で菰田先生に相談させていただいた」

 ――話し合いがあった日の聞き取りに対して、非を認めるような発言をしたのか?
 「思い当たるようなことについてはお伝えしている。ただ、答え合わせに関してはできていないと思っている。その協議をこれからもさせてもらえたら」

 ――自身が思い当たることは降板に該当すると思うか?
 「私の立場からお答えするのは違うと思っている。突然の降板は全く想像していなかったこと。本当にたくさんの人に迷惑をかけてしまうということから、お詫びした記憶がある。30年以上、日本テレビさんにはお世話になり、ご迷惑をおかけしていることを伝えたと思う」

 ――第三者を通じて被害者に謝罪の意を伝えたことは?
 「そこを含めて日テレとは協議をさせていただきたいということは当初からずっと言っている。直接的な謝罪が無理なのであれば、どのような形でお詫びを申し上げることができるかということも、協議の内容の一つに入っている」

 ――被害者の気持ちに関してはどう思うか。
 菰田氏「そういうことも聞いた上で、どこまで謝罪するのか、対外的に説明するのか、日テレと協議したいということ。関係者とも直接連絡を取るなと言われている。全てが制限されている状況の中でどういうふうに謝罪するのかも含めて日テレと協議したい」

 ――思い当たる部分がコンプライアンス違反に該当すると思うか?
 「菰田先生、他の弁護士さんにうかがい、ハラスメントに該当しうる行為というご意見をいただいたので、反省を繰り返している。今までコンプライアンス研修を受けてこなかったので立場と環境にあぐらをかいていたということ、時代のアップデートをあまりしてこなかったことを痛感した」

 ――「ザ!鉄腕!DASH!!」について。
 「人生の大きな一部。多くを学び人として成長させていただいた」

 ――(降板後)番組は見ているか?
 「正直、見られていない」

 ――TOKIOについては。
 「5人で始まった。5人だからこそ見えた景色があった。TOKIOに泥を塗ってしまった」

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年11月27日のニュース