玉川徹氏 生成AIの普及で就職事情は変わる?「やっぱりポイント」医師の今後は「コンサルタント的な…」

[ 2025年11月27日 13:24 ]

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 元テレビ朝日でジャーナリストの玉川徹氏が27日、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)に出演。生成AIの普及に伴う就職事情の変化について語った。

 番組では就職活動中の大学生の4割が生成AIの普及を見越して、志望の職種を変えたという日経新聞の記事を取り上げた。

 玉川氏は「やっぱり一生のことじゃない?就職っていうと」と言い、「これから30年、40年っていうふうに考えると、場合によってはさ、もっと働かなきゃいけないかもしれないでしょ。これからの社会は」と続けた。

 「つまり一生働かなきゃいけないってなると、当然未来に何が起こるかっていうのは重要なポイントでね、AIがどうなっていくかっていうのは、やっぱりポイントだよね」と力を込めた。

 「でもそういうふうに考えざるをえないと思うなあ。いや、この通りですよ」と玉川氏。「確かにホワイトカラー?今まで事務としてやってた仕事っていうのは、確かにAIとかロボットに置き換わっちゃう可能性も高いよね」と続けたが、自身の職業であるジャーナリストに関しては「最近は意外と置き換わらないっていう話になってるね。結構人間的で、この仕事」と語った。

 さらに医師については「でも本当に定型の仕事だと、白内障の手術とかは、医師じゃなくて完全にロボットでやるのも視野に入っちゃっているらしいよ」「何をやるかがはっきりしていれば、機械とかAIの方が得意かもしれない」と見解。

 自動運転についても「自動運転になったら事故の数は確実に減るって言われているんだよね。ただ同じような交通事故で死亡事故なんかがあった時に、それが人じゃなくて機械だった場合どう対処していいかっていう、そっちの方なんですよ」と話した。

 続けて再び医師について触れ「だから手術に関しても、あんまり技術のないお医者さんよりは、機械の方がよっぽどましってことはあるかもしれない。さらに言えば診断。これに関してはだいぶAIが入ってきているんだけど、画像診断とかね」と見解を述べた。

 それでも「むしろお医者さんに必要なのは、患者に寄り添うところ。これは人間じゃないとできないんで」と強調。

 「患者さんの不安を聞いて、じゃあ一緒にどうしていきましょうか?じゃあちょっとAIにどういうふうな状況か聞いてきましょうか?AI、こういうふうに言っているんだけど、こういうふうな選択肢あるけどどうしましょうかとかね、コンサルタント的な、そういうふうな仕事になっていくかと思いますね」と予想した。

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