国分太一 山口達也さん&長瀬智也への思い「TOKIOという名前に泥を…申し訳ない気持ちでいっぱい」

[ 2025年11月26日 15:30 ]

会見で涙を浮かべる国分太一(撮影・小田切 葉月)
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 解散したTOKIO国分太一(51)が26日、代理人の菰田優弁護士とともに都内で会見した。国分が公の場に姿を現すのは、6月20日に日本テレビが国分に過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、同局の人気バラエティー「ザ!鉄腕!DASH!!」の降板を発表して以来、初となる。TOKIOの元メンバーの山口達也さん(53)と長瀬智也(47)への思いを語った。

 会見場に眼鏡、スーツ姿、やつれた表情で現れた国分。立ち上がると7秒ほど頭を下げ、「本日、私、国分太一にこのような機会を設けることをお許しいただき、心より感謝申し上げます。まず最初に自ら取った行動により傷つけてしまった当事者の方に遅くなりましたが、また直接ではなくこのような形になり大変恐縮ではありますが、心からお詫びの気持ちをお伝えさせてください。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。関係者やファンへの謝罪の言葉を重ねた。

 「長年にわたりお世話になってきた日本テレビさんと対立する気持ちはありません」とした上で、「答え合わせをさせていただき、事実を知り、本件と関係者にきちんと向き合いたいという気持ちから菰田先生に日本テレビさんと協議を続けてまいりましたが、こちらのお願いが何1つ叶わず、きょうに至っています。私は身動きが取れず世の中から取り残されてしまいました。こうした事態を少しでも前に進めようと人権救済申し立てという手段を選びました」と訴えた。

 解散にあたり山口さんと長瀬に連絡したかを聞かれると、「TOKIOは5人から始まりました。形は変わりましたが、5人だからこそ見れた景色があり、2人は今形を変え、活動を続けています。それでもTOKIOはTOKIOだと僕は思い、そしてそのTOKIOという名前に泥を塗ってしまった。それに関しては本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです」と2人への思いを語った。2人とのやり取りについては、「私の口からは控えさせていただきます」とした。

 日テレは6月20日に国分の「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を発表。同局の福田博之社長が会見を開いたが、問題行為の詳細についてはプライバシー保護を理由に明かさなかった。
 
 国分は10月23日、日テレの対応に瑕疵(かし)があったとして、日弁連に人権救済を申し立てた。申立書によると、国分は日テレから処分の根拠となった具体的事実を告知されなかったため、対外的な説明ができず、他番組からの降板やスポンサー企業からの契約解除など重大な影響を受けたという。菰田弁護士は会見で日テレや関係者に謝罪したいが、「日テレに全く受け入れてもらえていないのが現状」を訴えた。

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