詳細分からず謝罪 国分太一会見に小原ブラスは複雑「人権を保護するためにこの人権はないがしろ」

[ 2025年11月26日 18:41 ]

会見に出席した国分太一(撮影・小田切 葉月)
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 タレントの小原ブラス(33)が26日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、元TOKIO国分太一(51)がこの日、コンプライアンス上の問題行為を日本テレビから指摘されたことを受け、都内で開いた会見についてコメントした。

 国分は6月、同局からコンプライアンス違反を指摘されて、レギュラー出演していた「ザ!鉄腕!DASH!!」の降板を告げられた。5カ月たって開いたこの日の会見では、同局や関係者、スポンサー、他局、メディアに対し「事情をご説明できない状況でご判断を強いる形になり、また、これまでまともにお詫びを申し上げることもできておりませんでした。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。また「苦楽を共にした3人で作ってきた会社の廃業、TOKIO-BAの閉園。数日間の間で全てを失いました」と目に涙を浮かべ、人権救済を訴えた。

 日テレ側はコンプライアンス上の理由で、今回問題があった事案について詳細を明かしていない。ブラスは「今回の会見を見ている限りは、何の件で今回、こういうことになったか分からない状態なんですよね。“何をしたか分かりませんが、何か傷つけたということなので謝ります”ということを言ってるだけなんですけど」と、会見内容をかみ砕いて自身の認識を口にした。

 現状では、国分に法律に関わる言動があったのかは分からない状況だ。ブラスは「何か法律違反をしたわけじゃなくて、いち会社、日テレのコンプライアンスに違反したというだけのことで、国分さんはいわば人生変わっているわけじゃないですか」と指摘。「何をしたか日テレが教えてくれない、把握できないまま、この状況に追い込まれるって、これはこれで人権侵害に当たるんじゃないの?と僕は思う」と、消化できない思いを口にした。

 日テレは国分本人にも、コンプラ違反の詳細を通知しておらず、国分は会見で「答え合わせをしたい」と何度も訴えた。

 ブラスは「もちろん日テレ側としては被害者のプライバシー保護ということで人権保護と言っているんだろうけど」と一部理解も示したが、「その人権を保護するためにこの(国分の)人権はないがしろにしていいんか?という議論の対立になる」と見解を口に。「世の中セカンドレイプというワードも出てきて、簡単に話し合うことすらできない状況になっているけれども、私はちょっと片方に寄りすぎじゃないかと思う」とも話していた。

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