團十郎 御曹司の視点から見た「国宝」は… 麗禾&勸玄へ教訓「足をすくわれる」「リアルに感じて」

[ 2025年11月20日 17:40 ]

市川團十郎
Photo By スポニチ

 歌舞伎俳優の市川團十郎白猿(47)が18日放送のテレビ朝日系「孝太郎&ちさ子プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(後7・00)に出演した。

 團十郎は、長女・麗禾と長男・勸玄と家族そろって出演。歌舞伎界を描き大ヒットの映画「国宝」を見た感想を聞かれると「片方は歌舞伎の御曹司、片方は御曹司じゃない。シーソーのような人生じゃないですか。で、どっちに転んでもおかしくなかった。ですが最終的には歌舞伎の門閥外の方が残って、芸を昇華していって、人間国宝になる」。2人の子供たちにとって「非常に勉強になる」と語った。

 「歌舞伎の家に生まれた人間たち、歌舞伎の家に生まれてないけど歌舞伎をやっていきたい人間たち、2種類ありますよね。それをちゃんと表現してくださったことは、門閥外の方に希望になる、実際希望があるんです」。

 続けて「彼ら(麗禾、勸玄)のような人間にも希望がある。でも、足をすくわれることがあるっていうことを、人生で足をすくわれるのではなく、映画で疑似が体験できる。歌舞伎役者側からするとリアルに感じてくれるとうれしいなと思いながら、彼らに勧めました」と、子供たちに映画を見せたとことを明かした。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「市川團十郎」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年11月20日のニュース