大竹しのぶ 米津玄師の名曲に最初の夫との出会い重ねる「本当に凄く奇跡的なことなんだなって」

[ 2025年11月20日 14:02 ]

大竹しのぶ
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 女優の大竹しのぶ(68)が19日放送のNHKラジオ第1「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」(水曜後9・05)に出演。名曲の歌詞に自身の最初の結婚の時の思いを重ねる場面があった。

 心に届けたい歌詞を朗読するコーナー「言の葉種」を放送。この日、取り上げたのは米津玄師の「アイネクライネ」だった。

 大竹は「米津玄師さんの歌なんですけども、本当に出会える人に出会えるって本当にごくごくわずかなんだなってすごく思いますね」とコメントした。

 「私、最初の結婚の時に、“こんなにたくさんの男の人がいて、こんなにたくさんの女の人がいて、その中で私を選んでくれたこと、その中で、私が彼を選んだことっていうのは本当に凄く奇跡的なことなんだなって思ったのを、今この歌を聴きながら思い出しました」としみじみ。

 「生まれてきたその瞬間に私消えてしまいたいって泣き叫んだんだっていうのは、『リア王』の中にも、“赤ちゃんが生まれた時に泣くのは、こんな人間は生まれてくる時に泣くだろうってどうしてだか教えてやろうか。アホばかりの舞台に引きずり出されたことを我らは嘆いて叫ぶんだ”っていうセリフがあるんですけど、それでも私たちは生きていかなくちゃいけなくて、そしてその中で本当に奇跡のように素敵なあなたに出会えて、名前を呼んでもらえる私がいるっていうことは本当に素敵なことなんだなと思います」と話した。

 大竹は1982年、TBSのドラマディレクターの服部晴治さんと結婚。1985年に長男・二千翔さんを出産するも、1987年に服部さんはがんのため死去した。

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