NHK・稲葉延雄会長 定例会見で肺がん治療の現状説明「引き続き、投薬治療」 5月に公表

[ 2025年11月19日 14:11 ]

NHKの稲葉延雄会長
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 NHKの稲葉延雄会長が19日、東京・渋谷の同局で行われた定例会長会見に出席。自身の肺がん治療の現状について説明した。

 稲葉会長は治療については「私の今の体調に関しては先月ご説明した状況とあんまり大きな変化ありません。引き続き、投薬治療が続いております。それなりの効果が出ているんではないかというふうに受け止めています」とコメント。「病院に行ったりする必要のある日以外はこういう形で、NHKに出局して、業務に当たっております。今後とも引き続き、業務と治療を両立させていきたいと思ってます。そういう意味では、(来年)1月24日の任期満了まで、しっかりと全うしたいと考えています」と話した。

 稲葉会長は5月の定例会見で、初期の肺がんを公表。4月上旬に受けた人間ドックで判明したとし、会長業務は「これまで通り」進めていくとつつも「まずは抗がん剤治療を2カ月ほど行い、その後、手術の範囲を確定し、夏休み明けぐらいには今の業務に完全に復帰できる」と話していた。

 これを受けて、6月の定例会見は入院で欠席したが、それ以降の定例会見には出席。10月の会見で、稲葉会長は現在も「抗がん剤を中心に、治療を続けているという状況です」と説明。「引き続き、治療と業務の両立という形でやっていければ。特に変化があればお伝えするが、そんな形でやっていけるのではないか」と話した。

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