NHK会長 「NHK ONE」現状について「順調に伸びているのではないか」

[ 2025年11月19日 14:07 ]

東京・渋谷のNHK社屋
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 NHKの稲葉延雄会長が19日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、新インターネットサービス「NHK ONE」の現状についてコメントした。

 サービスは10月1日にスタート。サービス開始から1カ月、10月末時点での新アプリへの移行が約201万件に上ったと発表。この数字について、稲葉会長は「順調に伸びているのではないかと思います」とコメントした。

 NHK ONEアカウントへの「登録のお願い」や今後表示する「受信契約情報の登録・連携へのお願い」のメッセージを繰り返し表示し、手続きがない場合は、サービスを利用している画面の一部に一定の大きさで、閉じられないメッセージを表示する準備を進めているとした。11月中旬としていたNHK ONEアカウントと受信契約情報の登録・連携については17日に運用の開始を発表した。

 同サービスを巡っては開始初日となった1日、アカウント登録手続きで、一部の利用者に認証コードが届かない不具合が発生。2日正午までに解消。不具合発生の原因について「NHKからの認証コードメールに新しいドメインを使用し、かつ短時間に大量送信したことが原因とみられます」とした上で「NHKのシステム側で送信数を調整するなど様々な対応を行った結果、現在は復旧している」と説明していた。

 「NHK ONE」はこれまでの「NHKプラス」「NHKNEWS WEB」などの同局アプリや各ホームページを集約。ニュース記事や動画、気象・災害情報、見逃し配信など、多彩なコンテンツを利用できる。利用者の環境に合わせて、スマホやパソコン、ネット対応テレビでの利用となり、WEBサイトやアプリで提供される。スマートフォンなど各端末用の旧アプリは9月末で使えなっており、10月以降は新たにアプリをダウンロードする必要がある。

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