「もしがく」久部、気迫の拳銃芝居→トロ、まさかの役者挑戦「キラッキラな眼差しw」ネット爆笑

[ 2025年11月19日 22:54 ]

“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第8話。トロ(生田斗真・右)は久部三成(菅田将暉)にナイフを向け…(C)フジテレビ
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 三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は19日、第8話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の青春時代の思い出を題材にした完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は00年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分(はっぷん)神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 第8話は「八分坂の対決」。WS劇場は久部三成(菅田将暉)によるシェイクスピア劇「冬物語」を上演中。是尾礼三郎(浅野和之)とケントちゃん(松田慎也)のシーン中、客席から「下手くそ!」とヤジが飛ぶ。叫ぶのは倖田リカ(二階堂ふみ)の元情夫・トロ(生田斗真)だった。

 オーナーのジェシー才賀(シルビア・グラブ)は1日2回公演(90分)から1日6回公演(45分)を提案。王子はるお(大水洋介)の代役は大瀬六郎(戸塚純貴)。警官とは思えぬ、見事な舞台デビューを果たした。伴工作(野間口徹)は朝雄(佐藤大空)におもちゃの拳銃をプレゼント。久部は落ち込む是尾に演技の講義を依頼した。

 トロとリカはジャズ喫茶「テンペスト」へ。リカが新宿・歌舞伎町の風俗店で働けば、トロは東京湾に浮かばずに済む。その稼ぎは、WS劇場の存続に毎週必要な額と同じ120万円。リカからのSOSに、江頭論平(坂東彌十郎)は家宝の七福神をトロに差し出した。その価値は、120万円は下らない。

 そこへ久部が乱入。ナイフを取り出したトロに「リカさんを、渡すわけにはいかない!」と銃口を向けた。大瀬の荷物を漁って見つけた拳銃。おもちゃだと確信し、余裕のトロだったが、久部の気迫に思わず降参し、涙目。「いいことを教えてやる。芝居に大事なのは、自分を信じる心だ」――。是尾の講義が生きた。

 久部を追い出した劇団「天上天下」は「ハムレット」の脇役フォーティンブラスの新人オーディションを開催。「トロ田万吉、38歳。演技の経験はありませんが、訳あって芝居に目覚めました」。参加者の中にトロの姿があった。

 ウソを本当にした久部の演技がトロに火をつけた。まさかの芝居対決となるのか。

 SNS上には「久部さん、一世一代の大芝居」「菅田将暉の狂気じみたピストルの演技、凄まじすぎる」「久部vsトロの緊迫感からの大笑い」「トロも役者に転身wキラッキラな眼差しだったなw」「まさかのライバル劇団入り。展開が読めなすぎるw」などの声。視聴者の笑いと驚きを誘った。

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