宮崎謙介氏 鳥取巡る石破前首相発言に反論「38年間あったら…地元の政治家の責任だとは思う」

[ 2025年11月16日 14:56 ]

宮崎謙介氏

 元衆院議員の宮崎謙介氏(44)が16日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)にリモートで生出演し、鳥取県を巡る発言が炎上した問題で、話題に“参戦”してきた石破茂前首相の発言に反論した。

 1日のX(旧ツイッター)投稿で、石破氏の地元・鳥取県を訪れたことを報告。「鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなされてないことから、政治家の力がないことを実感してきたところ」と鳥取について私見をつづった。元々は高市政権批判をする石破氏のSNS投稿に対抗する形での投稿だったが、SNS上で大炎上した。

 後日、妻の元衆院議員・金子恵美氏とともに同県を訪れ、平井伸治知事の案内で市内を視察。「言葉足らずだった」などと同知事に謝罪するとともに、県内の魅力を肌で感じてきた。

 平井知事も「今回の一件は砂に流そう」と述べ、一件落着かと思いきや、ここに石破氏が参戦。「知りもしないのに批判してはいけない。街中だけ見て、その地域全体を語ってはいけないし、誹謗中傷のようなことはやめてもらいたいわね」と、宮崎氏の発言に苦言を呈した。

 これについて見解を問われた宮崎氏は、「いいところがあるのは理解しているし、境港も栄えているのを理解していた」と返答。「ちょっと東部の方、特に鳥取駅前の方はやっぱり、砂丘はあるけど、もうちょっと他に何かあった方がいいんじゃないかという気持ちは変わらない」と述べ、「石破さんにはこんなところがあっていいんだと思っているところを逆に聞いてみたい」と呼びかけるように話した。

 政治家が地元に利益誘導をすることは、街の発展と対照的に、金権政治とみられる側面もあり、賛否が起こることはある。宮崎氏は「地元の利益誘導ということは、確かに“点”で考えたらそう」と話しつつも、「もう少し広く考えたら、あまり山陰地方というのはこれまであまり発展してこなかった。山陰地方のインフラ開発ということを、38年間あったら、鳥取だけじゃなくて周りの島根とか、他の県の人たちと連携し合って、大きな開発はできたんじゃないの?と私は思う」と、石破氏の政治家人生と重ね合わせながら指摘。「それをやってこなかったのは、地元の政治家の責任だとは思う」と、前言を変えなかった。

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